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3月26日(水)
B会場 パシフィコ横浜会議センター3F 302
一般シンポジウムS01
10:00〜12:00
水にまつわる科学・非(ニセ)科学
Science and Fringe Science of Water
オーガナイザー:中室克彦、福井哲也
10:00〜10:05
オーガナイザー挨拶
摂南大薬 中室克彦
10:05〜10:30
S01−1 機能水の嘘・真実
山形大理 天羽優子
10:30〜10:55
S01−2 磁気処理水にはどのような効果があるか
摂南大薬 佐野 洋
10:55〜11:20
S01−3 水のクラスターおよび生体に近い水
法政大工 大河内正一
11:20〜11:45
S01−4 機能水の効果は今の科学でどこまで証明できるか
機能水財団 堀田国元
11:45〜12:00
総合討論
3月26日(水)
C会場 パシフィコ横浜会議センター3F 303
一般シンポジウムS02
10:00〜12:00
血栓症治療薬の現状と新薬の開発状況
Current State and Development of New Therapeutic Agents for Thrombosis
オーガナイザー:森田隆司、鈴木宏治
10:00〜10:05
オーガナイザー挨拶・趣旨説明
明治薬大 森田隆司
10:05〜10:30
S02−1 血栓症治療薬の現状
名市大院薬 藤井 聡
10:30〜10:55
S02−2 抗血小板療法の意義と将来展望
東大院医 矢冨 裕
10:55〜11:20
S02−3 抗凝固薬の開発状況
三重大院医 鈴木宏治
11:20〜11:45
S02−4 血栓溶解薬の開発状況
浜松医大 浦野哲盟
11:45〜12:00
総合討論・総括
三重大院医 鈴木宏治
3月26日(水)
D会場 パシフィコ横浜会議センター3F 304
一般シンポジウムS03
10:00〜12:00
創薬ターゲットとしての水チャネル
Water Channel (Aquaporin) as a Target for Drug Development
オーガナイザー:石橋賢一、礒濱洋一郎
10:00〜10:20
S03−1 腎臓疾患でのアクアポリンの役割
明治薬大 石橋賢一
10:20〜10:45
S03−2 ドライマウスの病態生理と治療薬
徳島大院歯 石川康子
10:45〜11:10
S03−3 呼吸器疾患でのアクアポリンの役割
熊本大院薬 礒濱洋一郎
11:10〜11:35
S03−4 皮膚におけるアクアポリン3の役割
京大院医 竹馬真理子
11:35〜12:00
S03−5 脳疾患の病態生理とアクアポリン
名市大院医 祖父江和哉
3月26日(水)
F会場 パシフィコ横浜会議センター5F 501
一般シンポジウムS04
10:00〜12:00
多様な生命現象の発動を支える転写制御
Transcriptional Regulation Supporting Movement of Diverse Biological Phenomenon
オーガナイザー:荒牧弘範、長田茂宏
10:00〜10:05
オーガナイザー挨拶および主旨説明
第一薬大 荒牧弘範
10:05〜10:30
S04−1 転写制御のプロトタイプ:古細菌FFRPによる代謝制御
産総研 鈴木 理
10:30〜10:45
S04−2 緑膿菌FFRPによる転写制御
第一薬大 荒牧弘範
10:45〜11:10
S04−3 腸管出血性大腸菌O157の転写調節機構
防衛大 牧野耕三
11:10〜11:30
S04−4 発がん初期に発現変化するクロマチン関連因子による転写制御
名市大院薬 長田茂宏
11:30〜11:55
S04−5 薬物活性リズムの転写制御機構と時間薬剤学
九大院薬 大戸茂弘
11:55〜12:00
総合討論
名市大院薬 長田茂宏
3月26日(水)
G会場 パシフィコ横浜会議センター5F 502
一般シンポジウムS05
10:00〜12:00
若手が切り開くMolecular Toxicology 3 〜化学物質の脳神経毒性とそのメカニズム〜
Molecular Toxicology Leaded by Young Scientists 3
〜Neurotoxicity of Chemical Substances in the Brain〜
オーガナイザー:古武弥一郎、中西 剛
10:00〜10:04
オーガナイザー挨拶
広島大院医歯薬 古武弥一郎
10:04〜10:32
S05−1 環境化学物質のタンパク結合を介した作用とパーキンソン病
広島大院医歯薬 古武弥一郎
10:32〜11:00
S05−2 遺伝子発現異常による興奮性・抑制性不均衡化と脳・神経機能発達障害との関連
富山大院薬 福地 守
11:00〜11:28
S05−3 発達期の脳の性分化機構におよぼす化学物質の影響
国立環境研 塚原伸治
11:28〜11:56
S05−4 環境化学物質の発達期曝露によるラット脳高次機能への影響
東大院医 掛山正心
11:56〜12:00
総括
阪大院薬 中西 剛
3月26日(水)
SA会場 パシフィコ横浜会議センター1F メインホール
理事会企画シンポジウムS06
14:30〜17:00
創薬の推進−産学官の有機的連携を目指して
Towards the Promotion of Drug Discovery Through the Co-operation Among Industry, University, and Government
オーガナイザー:河野通明、小林 進
14:30〜14:45
開催にあたって
九大院薬 内海英雄
14:45〜15:10
S06−1 イノベイティブ医薬品開発支援へのPMDAの取り組み
医薬品医療機器総合機構審査セ 豊島 聰
15:10〜15:35
S06−2 創薬の現場からみた産官学連携の在り方について
第一三共、日本製薬工業協会 春山英幸
15:45〜16:10
S06−3 産学官の連携の実現を考える
京大院薬 杉本八郎
16:10〜16:35
S06−4 大学発の創薬を目指して
北里大薬 長瀬 博
16:35〜17:00
S06−5 今こそ大学で抗体創薬に取り組もう
東京理大薬 増保安彦
3月26日(水)
A会場 パシフィコ横浜会議センター3F 301
一般シンポジウムS07
14:30〜17:30
リピッドメディエーターの最前線
Frontier of the Lipid Mediators
オーガナイザー:工藤一郎、新井洋由
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
東大院薬 新井洋由
14:35〜15:00
S07−1 細胞外分泌性ホスホリパーゼA2と病態
都臨床研 村上 誠
15:00〜15:25
S07−2 LC-MSによる脂質メディエーター産生プロファイルの包括的解析
東大院医 北 芳博
15:25〜15:50
S07−3 イノシトールリン脂質由来のグリセロ脂質メディエーター
帝京大薬 杉浦隆之
15:50〜16:00
休憩
16:00〜16:25
S07−4 育毛におけるリゾホスファチジン酸の新規機能
東北大院薬 青木淳賢
16:25〜16:50
S07−5 脂質メディエーターの免疫・アレルギーにおける新たな役割
産業医大 椛島健治
16:50〜17:15
S07−6 オメガ3脂肪酸由来の新しい抗炎症性脂質メディエーター
東大院薬 有田 誠
17:15〜17:30
総括
3月26日(水)
B会場 パシフィコ横浜会議センター3F 302
一般シンポジウムS08
14:30〜17:25
環境汚染物質の免疫への影響
Immunotoxic Effects of Environmental Pollutants
オーガナイザー:大沢基保、永瀬久光
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
岐阜薬大 永瀬久光
14:35〜15:15
S08−1 環境汚染物質の免疫影響 −重金属の免疫毒性−
帝京大薬 大沢基保
15:15〜15:45
S08−2 ナノ粒子と免疫毒性
国立環境研 藤巻秀和
15:45〜16:15
S08−3 臭素化難燃剤の発達期免疫影響
国立衛研 手島玲子
16:15〜16:20
休憩
16:20〜16:50
S08−4 有機塩素系溶剤の飲水暴露によるアレルギー反応増悪化
岐阜薬大 永瀬久光
16:50〜17:20
S08−5 ダイオキシンの免疫毒性
国立環境研 野原恵子、鈴木武博
17:20〜17:25
まとめ
帝京大薬 大沢基保
3月26日(水)
C会場 パシフィコ横浜会議センター3F 303
一般シンポジウムS09
14:30〜17:30
膜を知る・膜を超える:生体膜のダイナミクスと膜透過
Understanding Dynamics of Membranes: Towards Development of Novel Cell-penetrating
Drug Delivery Systems
オーガナイザー:二木史朗、松崎勝巳
14:30〜14:35
はじめに
京大化研 二木史朗
14:35〜15:00
S09−1 細胞膜脂質のナノスケール局在解析
名大院医 藤田秋一
15:00〜15:25
S09−2 脂質ラフトは存在するか?
理研 小林俊秀
15:25〜15:50
S09−3 界面活性剤やペプチド、蛋白質の存在下で巨大リポソームが見せる
形態変化やトポロジー変換
名大院理 滝口金吾
15:50〜16:05
休憩
16:05〜16:30
S09−4 単一GUV法を用いた生体膜のダイナミクスの解析
静岡大創造科学技術大学院 山崎昌一
16:30〜16:55
S09−5 膜透過ペプチドとしての抗菌性ペプチド
京大院薬 松崎勝巳
16:55〜17:20
S09−6 アルギニンペプチドの細胞膜透過
京大化研 二木史朗
17:20〜17:30
総括
京大院薬 松崎勝巳
3月26日(水)
D会場 パシフィコ横浜会議センター3F 304
一般シンポジウムS10
14:30〜17:30
生物化学剤を安全に処理、分解する技術開発
DevelopmentofTechnologyforSafelyDecontaminating and Decomposing Chemicaland BiologicalWarfareAgents
オーガナイザー:瀬戸康雄
14:30〜14:40
オーガナイザー挨拶
科警研 瀬戸康雄
14:40〜15:10
S10−1 環境汚染物質の分解・処理について
金沢大院薬 早川和一
15:10〜15:40
S10−2 ヒ素を含む化学剤の処理ならびに分解技術
東京薬大生命科学 貝瀬利一
15:40〜16:10
S10−3 生物化学剤の除染
科警研 瀬戸康雄
16:10〜16:40
S10−4 光触媒による化学剤の分解
産総研 竹内浩士
16:40〜17:10
S10−5 生物毒素の高感度検知と除染剤開発へのアプローチ
産総研 鵜沢浩隆
17:10〜17:30
総合討論
3月26日(水)
F会場 パシフィコ横浜会議センター5F 501
一般シンポジウムS11
14:30〜17:30
グライコサイエンスから創薬へ
Advances and Medical Applications in Glycosciences
オーガナイザー:山本一夫、加藤晃一
14:30〜14:50
S11−1 糖の進化:エネルギー源、構造素材から情報分子へ
帝京大薬 笠井献一
14:50〜15:10
S11−2 インフルエンザウイルスの感染と糖鎖
静岡県大薬 鈴木 隆
15:10〜15:30
S11−3 糖鎖異常による筋ジストロフィーの病態生理解明
都老人研 遠藤玉夫
15:30〜15:50
S11−4 グリコサミノグリカン鎖の合成異常と骨疾患
神戸薬大 北川裕之
15:50〜16:10
S11−5 発生過程に重要な糖鎖の機能解析
京大院医 岡 昌吾
16:10〜16:30
S11−6 LC/MSを用いた糖鎖の微量かつ網羅的解析と創薬への応用
国立衛研 川崎ナナ
16:30〜16:50
S11−7 レクチンを活用した糖鎖解析技術の開発と製薬界への橋渡し
産総研 平林 淳
16:50〜17:10
S11−8 創薬へのアプローチ −糖鎖の関わり−
近畿大薬 掛樋一晃
17:10〜17:30
S11−9 構造グライコミクスによる創薬支援の可能性
名市大院薬 加藤晃一
3月26日(水)
G会場 パシフィコ横浜会議センター5F 502
一般シンポジウムS12
14:30〜17:30
バイオインフォーマティクスの薬学研究・薬学教育への応用と展開
Bio-Informatics for Pharmaceutical Sciences and Pharmacy Education
オーガナイザー:山元 弘、辻本豪三
14:30〜14:40
趣旨説明
癌研 鶴尾 隆
14:40〜15:00
S12−1 オーバービュー:薬学教育における情報科学
京大院薬 辻本豪三
15:00〜15:30
S12−2 バイオデータベースリテラシーと制御領域配列を利用した
新規創薬ターゲットの探索
東京理大薬 宮崎 智
15:30〜16:00
S12−3 アレイインフォマティクスの進展
明治薬大 佐藤準一
16:00〜16:30
S12−4 ケモゲノミクス&ケミカルバイオロジー
京大院薬 奥野恭史
16:30〜17:00
S12−5 タンパク質の立体構造にもとづく相互作用構造の推定
日本原子力研究開発機構 由良 敬
17:00〜17:25
パネルディスカッション
17:25〜17:30
まとめ
阪大院薬 山元 弘
3月26日(水)
SB会場 パシフィコ横浜会議センター5F 小ホール
一般シンポジウムS13
14:30〜17:30
メタボリックシンドロームはどこから来たのか?−脂肪細胞機能の制御とその破綻−
Metabolic Syndrome −A New Aspect of Adipocytes Functions and its Regulations−
オーガナイザー:榛葉繁紀、今川正良
14:30〜15:30
S13−1 脂肪細胞からみたメタボリックシンドロームの分子病態と治療戦略
東大院医 山内敏正
15:30〜16:00
S13−2 脂肪細胞分化を規定する因子群のシグナル伝達連関
名市大院薬 今川正良
16:00〜16:30
S13−3 脂肪細胞の分化成熟におけるプロスタノイドの役割
京大院薬 杉本幸彦
16:30〜17:00
S13−4 脂肪細胞のマイクロドメイン機能異常とインスリン抵抗性
東北薬大 井ノ口仁一
17:00〜17:30
S13−5 サーカディアンリズム破壊によるメタボリックシンドローム発症と
そのメカニズム
日本大薬 榛葉繁紀
3月26日(水)
Y会場 はまぎんホールヴィアマーレ1F 大ホール
一般シンポジウムS14
10:00〜12:00
抗体医薬が切り拓く先端医療
Advanced Targeting Therapy by Antibody Drugs
オーガナイザー:森 秀治、西堀正洋
10:00〜10:04
S14−1 抗体医薬の最前線、オーバービュー
岡山大院薬 西堀正洋
10:04〜10:33
S14−2 次世代抗体医薬としてのポテリジェント抗体
協和発酵工業 設楽研也
10:33〜11:02
S14−3 培養B細胞株を用いる in vitro 抗体作製システムによる有用抗体の創製
岡山大院薬 金山直樹
11:02〜11:31
S14−4 生物学的製剤(抗TNFα抗体)による免疫・炎症性疾患治療の現状と展望
田辺三菱製薬薬理研 杉田尚久
11:31〜12:00
S14−5 抗ヌクレオカイン単クローン抗体の脳梗塞治療への応用
就実大薬 森 秀治
3月26日(水)
Y会場 はまぎんホールヴィアマーレ1F 大ホール
一般シンポジウムS15
14:30〜17:30
消化管疾患の治療と創薬の最前線
Basic and Clinical Approach for Gastrointestinal Disorder
オーガナイザー:水島 徹、竹内孝治
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
熊本大院薬 水島 徹
14:35〜14:59
S15−1 当科における消化器病診療の現状と治療薬開発への取り組み
北大院医 武田宏司
14:59〜15:23
S15−2 非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)による小腸病変:発生機序と薬物療法
京都薬大 竹内孝治
15:23〜15:47
S15−3 NSAIDs 起因性小腸傷害に対する治療戦略
大阪市大院医 渡辺俊雄
15:47〜16:11
S15−4 胃粘膜防御に果たす Heat Shock Protein の役割
東京理大薬 谷中昭典
16:11〜16:35
S15−5 Helicobacter heilmannii 感染による胃MALTリンパ腫形成に対する
VEGF受容体モノクローナル抗体の効果の検討
北里大薬 中村正彦
16:35〜16:59
S15−6 機能性ディスペプシアへの病態生理に基づく薬物治療の現状
藤田保健衛生大 金子 宏
16:59〜17:22
S15−7 副作用の少ない非ステロイド系抗炎症薬の開発
熊本大院薬 水島 徹
17:22〜17:30
総合討論、総括
京都薬大 竹内孝治
3月27日(木)
A会場 パシフィコ横浜会議センター3F 301
一般シンポジウムS16
9:00〜12:00
若手研究者が生み出す新しい分析科学 −生体分子の捕捉と利用−
Frontiers of Analytical Science by Young Scientists
−Detection and Utilization of Biomolecules−
オーガナイザー:定金 豊、角田 誠
9:00〜9:05
オーガナイザー挨拶・趣旨説明
九州保福大薬 定金 豊
9:05〜9:33
S16−1 化学発光検出法を用いた血圧調節におけるカテコールアミン代謝の役割解明
東大院薬 角田 誠
9:33〜10:01
S16−2 マイクロチップ電気泳動技術を用いたオンサイト唾液ストレス計測システムの開発
産総研 田中喜秀
10:01〜10:29
S16−3 アルキニルピレン骨格からなる高感度な疎水性蛍光色素
富山大院薬 藤本和久
10:29〜10:57
S16−4 抗体工学的アプローチによる高親和力抗ステロイド抗体創製の試み
神戸薬大 加藤芳徳
10:57〜11:25
S16−5 光反応基ジアジリンを利用した生化学的手法の開拓
九州保福大薬 定金 豊
11:25〜11:53
S16−6 バイオハイブリッド型のマイクロマシンの開発
北陸先端大院さきがけ 平塚祐一
11:53〜12:00
まとめと終わりの挨拶
東大院薬 角田 誠
3月27日(木)
B会場 パシフィコ横浜会議センター3F 302
一般シンポジウムS17
9:00〜12:00
高品質なジェネリック医薬品(GE)の開発と適正使用を目指して−品質保証の最先端から情報提供まで−
The Development and Appropriate Usage of Generic Products with High Quality
オーガナイザー:内田享弘、並木徳之
9:00〜9:05
オーガナイザー挨拶
武庫川女大薬 内田享弘
慈恵医大第三病院薬 並木徳之
第1部(GE開発の現状)
9:05〜9:20
S17−1 GE、品質の同等性と品質保証
沢井製薬 横濱重晴
9:20〜9:35
S17−2 付加価値型GEの例(経口固形剤)
東和薬品 大澤 孝
9:35〜9:50
S17−3 付加価値型GEの例(注射剤・液剤)
小林化工 橋本利和
9:50〜10:00
総合討論
第2部(医療現場でのGEの評価・課題)
10:00〜10:15
S17−4 GE(経口剤)の服用性に影響を与える因子
武庫川女大薬 内田享弘
10:15〜10:30
S17−5 病院でのGE(経口・注射剤)
熊本大病院薬 本田義輝
10:30〜10:45
S17−6 保険薬局でのジェネリック医薬品(GE)
サクラ薬局 政田啓子
10:45〜11:00
S17−7 後発医薬品(GE)の医薬品情報
名城大学薬 後藤伸之
11:00〜11:20
総合討論
第3部(GEの新たな潮流)
11:20〜11:35
S17−8 GEの新たな潮流 1
東京薬大薬 岡田弘晃
11:35〜11:50
S17−9 GEの新たな潮流 2
慈恵医大第三病院薬 並木徳之
11:50〜12:00
全体討論・総括
慈恵医大第三病院薬 並木徳之
武庫川女大薬 内田享弘
3月27日(木)
C会場 パシフィコ横浜会議センター3F 303
一般シンポジウムS18
9:00〜12:00
新領域を切り拓く分析化学 −質量分析とクロマトグラフィー−
Interdisciplinary Bio-analytical Challenges −Focused on Mass Spectrometry and Chromatography−
オーガナイザー:明石知子、升島 努
9:00〜9:05
趣旨説明
横浜市大院国際総合科学 明石知子
9:05〜9:35
S18−1 温度応答性水系クロマトグラフィーによるバイオセパレーション
共立薬大 金澤秀子
9:35〜10:05
S18−2 オンライン前処理LC(LC/MS)システムによる生体試料中の薬物分析
エーザイ 浅川直樹
10:05〜10:35
S18−3 nano LC-MS/MSによるバイオマーカー、創薬ターゲットの探索
横浜市大院国際総合科学 平野 久
10:35〜11:00
S18−4 構造生物学での質量分析
横浜市大院国際総合科学 明石知子
11:00〜11:30
S18−5 質量顕微鏡法の創薬応用
浜松医科大学 瀬藤光利
11:30〜11:55
S18−6 ビデオ・マススコープ法の開発と1細胞創薬手法への展開
広島大院医歯薬 升島 努
11:55〜12:00
総括
広島大院医歯薬 升島 努
3月27日(木)
F会場 パシフィコ横浜会議センター5F 501
一般シンポジウムS19
9:30〜11:30
遺伝子組換え技術を利用したリソソーム病治療の最前線
Frontier of Molecular Therapy for Lysosomal Diseases Utilizing Recombinant Gene Technology
オーガナイザー:伊藤孝司、櫻庭 均
9:30〜9:35
オーガナイザー挨拶
明治薬大 櫻庭 均
9:35〜9:55
S19−1 リソソーム病の分子病態の解明−その治療に向って
明治薬大 櫻庭 均
9:55〜10:15
S19−2 Current enzyme replacement therapies for LSDs and the
potential for CNS treatment
Shire Human Genetic Therapies, Inc. A. O. TIANABOS
10:15〜10:35
S19−3 糖鎖改変技術を活用した酵母によるリソソーム病補充療法用酵素の生産
産総研 千葉靖典
10:35〜10:40
休憩
10:40〜11:00
S19−4 単一遺伝子疾患における遺伝子治療の現状
東京慈恵医大 大橋十也
11:00〜11:20
S19−5 リソソーム病に対する次世代酵素補充療法の開発
徳島大院薬 伊藤孝司
11:20〜11:30
総合討論・総括
3月27日(木)
G会場 パシフィコ横浜会議センター5F 502
一般シンポジウムS20
9:30〜11:30
tPAを超える新しい脳梗塞治療薬開発のための病態解明と治療薬候補分子
New Molecular Targets Toward Anti-stroke Medicine
オーガナイザー:植田弘師
9:30〜9:35
オーガナイザー挨拶
長崎大院医歯薬 植田弘師
9:35〜10:00
S20−1 ネクローシス性神経細胞死抑制作用を有する新規蛋白質
プロサイモシン・アルファの発見
長崎大院医歯薬 植田弘師
10:00〜10:25
S20−2 PACAPによる虚血性神経細胞死抑制と分子制御機構
昭和大医 塩田清二
10:25〜10:50
S20−3 一過性虚血による脳細胞内カルシウム濃度恒常性の破綻とその防御
東京薬大生命科学 工藤佳久
10:50〜11:15
S20−4 tPA時代の新しい脳保護療法
岡山大院医 阿部康二
11:15〜11:30
総合討論
3月27日(木)
A会場 パシフィコ横浜会議センター3F 301
一般シンポジウムS21
14:30〜17:30
新たな治験活性化5ヵ年計画に対する薬学・薬剤師の対応
Contribution to New 5 Yearly Clinical Trial Activation Plan by Pharmaceutical Science
and Pharmacist
オーガナイザー:山崎恒義、川上純一
14:30〜14:35
座長挨拶
共立薬大 山崎恒義
浜松医大病院薬 川上純一
14:35〜15:15
S21-1 1.新たな治験活性化5カ年計画と実施状況
厚労省医政局 佐藤大作
中核病院・拠点医療機関の新たな体制と薬剤師
15:15〜15:35
S21−2 (1)治験コーディネーター(薬剤師)の立場から
日本大板橋病院薬 榎本有希子
15:35〜15:55
S21−3 (2)治験責任医師の立場から
北里大東病院治験管理セ 熊谷雄治
国際共同治験に向けての取り組み
15:55〜16:15
S21−4 (1)審査担当者の立場から
医薬品医療機器総合機構 森 和彦
16:15〜16:35
S21−5 (2)治験依頼者の立場から
日本製薬工業協会 貞光隆徳
16:35〜17:30
総合討論
3月27日(木)
B会場 パシフィコ横浜会議センター3F 302
一般シンポジウムS22
14:30〜17:30
非経口ドラッグデリバリーに対する新しいチャレンジ
New Challenges to Cutting-edged Non-parenteral Drug Delivery
オーガナイザー:杉林堅次、細谷健一
14:30〜15:00
S22−1 粘膜代謝の修飾と経粘膜輸送
熊本大院薬 今井輝子
15:00〜15:30
S22−2 Tight junction modulatorと粘膜デリバリー
阪大院薬 近藤昌夫
15:30〜16:00
S22−3 血液網膜関門輸送機構と網膜への薬物送達
富山大院薬 細谷健一
16:00〜16:30
S22−4 Transnasal drug delivery into the brain for new CNS active molecules:
PK modeling of drug distribution after intranasal, intravenous and
intracerebral administration of imatinib
University of Iceland Nobuko HADA
16:30〜17:00
S22−5 ナノ粒子含有マイクロスフェアの設計と経肺デリバリー
東京薬大薬 尾関哲也
17:00〜17:30
S22−6 皮内デリバリーの可能性投与デバイス
城西大薬 杉林堅次
3月27日(木)
C会場 パシフィコ横浜会議センター3F 303
一般シンポジウムS23
14:30〜17:30
薬学の基盤としての分子認識化学・超分子化学
Molecular Recognition and Supramolecular Chemistry as a Basis of Pharmaceutical Sciences
オーガナイザー:青木 伸、椿 一典、国嶋崇隆
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶・趣旨説明
東京理大薬 青木 伸
14:35〜15:00
S23−1 ペプチドカリックスアレーンライブラリーを活用した機能性分子の開発
徳島文理大薬 日置英彰
15:00〜15:25
S23−2 超分子型蛍光プローブによる分子・イオン認識
東北大院薬 鈴木 巌
15:25〜15:50
S23−3 触媒反応を活用した効率的なインターロック化合物の合成
東京理大理 斉藤慎一
15:50〜16:15
S23−4 フェノールフタレインを基本骨格とする新奇機能性分子の開発
京大化研 椿 一典
16:15〜16:40
S23−5 金属錯体モジュールを用いる超分子化学と光化学
東京理大薬 青木 伸
16:40〜17:05
S23−6 生体分子を標的とする特異的アミド化反応
神戸学院大薬 国嶋崇隆
17:05〜17:30
S23−7 酵素の高機能発現戦略を取り入れた生体関連触媒の開発
名市大院薬 樋口恒彦
3月27日(木)
D会場 パシフィコ横浜会議センター3F 304
一般シンポジウムS24
14:30〜17:05
金属の関与する生命科学 …メタロミクス研究の新時代…
最新分析法の開発から創薬、診断、治療へのアプローチ
Metal Bioscience …New Era of Metallomics Research…
Approach from New Analytical Methods to Drug Discovery, Diagnosis and Treatment
オーガナイザー:榎本秀一、兎川忠靖
14:30〜14:35
はじめに
徳島文理大薬 姫野誠一郎
14:35〜14:55
S24−1 メタロミクスにおけるナノスペシエーション
千葉大院薬 小椋康光
14:55〜15:15
S24−2 亜鉛イオンによる海馬グルタミン酸作動性神経活動の調節
静岡県大薬 武田厚司
15:15〜15:35
S24−3 亜鉛による免疫反応の制御
阪大院医 村上正晃
15:35〜15:55
S24−4 アンギオテンシンII による臓器への鉄集積および鉄輸送関連蛋白の調節
東大病院 石坂信和
15:55〜16:15
S24−5 シスプラチンの耐性と金属輸送機構
明治薬大 鈴木俊宏
16:15〜16:35
S24−6 イオノフォアの開発と分子イメージング
慶應義塾大理工 鈴木孝治
16:35〜16:55
S24−7 複数分子イメージングとメタロミクス研究の展開
理研 榎本秀一
16:55〜17:05
総合討論
理研 榎本秀一
明治薬大 兎川忠靖
3月27日(木)
E会場 パシフィコ横浜会議センター3F 311+312
一般シンポジウムS25
14:30〜17:30
遺伝子情報を利用した薬物治療の個別化−臨床応用へ向けた課題の克服を目指して
Application of Pharmacogenetic Informations to Individualized Medicine: Scientific, Clinical
and Regulatory Issues
オーガナイザー:家入一郎、高橋晴美
14:30〜14:40
シンポジウム主旨説明
明治薬大 高橋晴美
14:40〜15:15
S25−1 ワルファリン応答性に関与する遺伝子情報は 抗凝固治療の個別化にどこまで有用か?
明治薬大 高橋晴美
15:15〜15:50
S25−2 先進医療となったCYP2C19遺伝子多型に基づくテーラーメイドのH. pylori 除菌療法
浜松医大 古田隆久
15:50〜16:25
S25−3 遺伝子情報の精度と加工
九大院薬 家入一郎
16:25〜17:00
S25−4 ヒトゲノム多様性情報の臨床応用への条件
東京女子医大 鎌谷直之
17:00〜17:20
パネルディスカッション
医薬品医療機器総合機構 宇山佳明、シンポジスト
17:20〜17:30
総括
九大院薬 家入一郎
3月27日(木)
F会場 パシフィコ横浜会議センター5F 501
一般シンポジウムS26
14:30〜17:30
医薬品の臨床開発と適正使用のためのPK/PDモデリングとシミュレーション
Application of PK/PD Modeling and Simulation in the Clinical Development
オーガナイザー:緒方宏泰、谷河賞彦
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
バイエル薬品 谷河賞彦
14:35〜15:00
S26−1 PK/PDモデリングとシミュレーション
明治薬大 緒方宏泰
15:00〜15:25
S26−2 医薬品開発におけるモデリング&シミュレーションの適用
小野薬品工業 中出 進
15:25〜15:50
S26−3 臨床開発におけるPPK-PD解析および遺伝子多型解析の活用
ファイザー 三好 聡
15:50〜16:15
S26−4 PK/PD推移を予測するための簡便かつ実用的なモデルの構築
京大院薬 矢野義孝
16:15〜16:40
S26−5 抗体医薬品開発におけるPK/PD
中外臨床研究セ 寺尾公男
16:40〜17:05
S26−6 医薬品開発におけるPharmacokinetics/Pharmacodynamics (PK/PD)
医薬品医療機器総合機構 永井尚美
17:05〜17:30
総合討論
3月27日(木)
G会場 パシフィコ横浜会議センター5F 502
一般シンポジウムS27
14:30〜17:30
標準コアカリキュラムの先にある薬剤師像を求めて
Pharmacists to be Created by the Model Core Curriculum for Pharmaceutical Education
オーガナイザー:越前宏俊
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
明治薬大 越前宏俊
14:35〜15:05
S27−1 北陸大学薬学部における5および6年次教育の方向性と構想
北陸大薬 中川輝昭
15:05〜15:35
S27−2 共立薬科大学における5、6年次アドバンスト教育
共立大薬 増野匡彦
15:35〜16:05
S27−3 薬剤師のリーダーとしての資質を有する薬剤師の育成
九大院薬 島添隆雄
16:05〜16:35
S27−4 6年制薬学教育における新たな挑戦 −基礎教育からキャリア形成教育まで−
摂南大薬 荻田喜代一
16:35〜17:05
S27−5 専門性のある薬剤師を養成するためのコース別教育プログラムの提案
明治薬大 石井文由
17:05〜17:30
総合討論
3月27日(木)
SB会場 パシフィコ横浜会議センター5F 小ホール
一般シンポジウムS28
14:30〜17:30
患者中心の医療 −医療者・患者間のバリア・フリーを目指して
Patient Focused Medical Treatment;
−Creating the "Barrier-Free" Communication between Health Professionals and Patients
オーガナイザー:遠藤浩良、小河邦雄
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
日本薬学図書館協議会 遠藤浩良
14:35〜15:05
S28−1 欧米における患者と医薬品情報について
医薬品医療機器総合機構 山本美智子
15:05〜15:35
S28−2 患者様に対する製薬企業からの医薬品情報提供の実践
エーザイ 小林広一
15:35〜16:05
S28−3 これからの服薬支援
昭和大薬 倉田なおみ
16:05〜16:35
S28−4 薬学教育における模擬患者の活用について
神戸大病院薬 平井みどり
16:35〜17:05
S28−5 患者と薬とメディアと
国際医療福祉大薬 大熊由紀子
17:05〜17:30
パネルディスカッション
3月27日(木)
Y会場 はまぎんホールヴィアマーレ1F 大ホール
一般シンポジウムS29
9:00〜12:00
創薬ビジョンフォーラム:疾患メカニズムに基づく創薬戦略
Strategies for Novel Therapeutic Targets Based on Disease Mechanisms
オーガナイザー:大和田智彦、辻本豪三
9:00〜9:05
オーガナイザー趣旨説明
9:05〜9:40
S29−1 脂質をターゲットとしたケミカルバイオロジー
東北大院薬 青木淳賢
9:40〜10:15
S29−2 化学療法の標的としての寄生虫ミトコンドリア
東大院医 北 潔
10:15〜10:50
S29−3 いよいよ上市が現実味を帯びているアルツハイマー病予防・治療薬開発の現況
阪大院医 大河内正康
10:50〜11:25
S29−4 セマフォリンと創薬
横市立大院医 五嶋良郎
11:25〜12:00
S29−5 メカニカルストレスに対する心筋細胞応答機構
アンジオテンシンII受容体とインバースアゴニスト
千葉大院医 小室一成
12:00
オーガナイザー総括
3月28日(金)
C会場 パシフィコ横浜会議センター3F 303
一般シンポジウムS30
9:00〜12:00
自己免疫疾患の治療薬開発 −病態の多様性を見据えて
Drug Discovery for Autoimmune Diseases: in View of Heterogeneity of Pathogenesis
オーガナイザー:山村 隆、千葉健治
9:00〜9:05
オーガナイザー挨拶
国立精神神経セ 山村 隆
田辺三菱製薬 千葉健治
9:05〜9:35
S30−1 多発性硬化症の新しい治療標的の探索
国立精神神経セ 山村 隆
9:35〜10:05
S30−2 NKT細胞を介した免疫疾患治療法の開発
国立精神神経セ 三宅幸子
10:05〜10:35
S30−3 スフィンゴシン 1−リン酸受容体調節薬、FTY720の自己免疫疾患治療への応用
田辺三菱製薬 千葉健治
10:35〜11:05
S30−4 抗体製薬を用いた IL-6 阻害療法から学んだ自己免疫疾患に対する新たな治療戦略
阪大健康体育 吉崎和幸
11:05〜11:35
S30−5 抗CD20抗体による自己免疫疾患の治療 〜基礎から臨床での新展開まで〜
産業医大 田中良哉
11:35〜12:00
総合討論
3月28日(金)
D会場 パシフィコ横浜会議センター3F 304
一般シンポジウムS31
9:30〜11:30
薬学における国際交流の展開
Approach of Global Initiatives in Pharmaceutical Sciences
オーガナイザー:吉山友二、二神幸次郎
9:30〜10:00
S31−1 基調講演 「大学の国際戦略と事業展開:慶応義塾大学をモデルケースとして」
慶應義塾大常任理事 坂本達哉
10:00〜10:15
S31−2 医療薬学教育・研究における国際交流活動の成果と課題
北里大薬 小宮山貴子
10:15〜10:30
S31−3 医系総合大学における海外との教育・研究交流
昭和大薬 佐藤 均
10:30〜10:40
S31−4 国際性と研究能力を備えた臨床薬剤師の育成
共立薬大 吉山友二
10:40〜10:55
S31−5 病院薬剤師育成に求められる国際交流
福岡大病院薬 二神幸次郎
10:55〜11:10
S31−6 薬局薬剤師育成に求められる国際交流
薬日本堂 河端昭雄
11:10〜11:25
S31−7 企業人に求められる国際交流
第一三共 井草 章
11:25〜11:30
総合討論
3月28日(金)
E会場 パシフィコ横浜会議センター3F 311+312
一般シンポジウムS32
9:00〜12:00
ナノマテリアルの医薬品への展開とリスク
Application of Nanomaterials for Drug Innovation and Their Risk
オーガナイザー:堤康央、角田慎一
9:00〜9:02
Overview
医薬基盤研 堤 康央
9:02〜9:20
S32−1 ナノマテリアルの細胞死誘導メカニズムの検討
阪大MEIセ 吉岡靖雄
9:20〜9:52
S32−2 ナノマテリアルの毒性試験、毒性評価
国立衛研 菅野 純
9:52〜10:24
S32−3 ナノマテリアルの健康影響評価研究の現状
東工大統合研究院 小林隆弘
10:24〜10:56
S32−4 ナノ粒子の発がん性評価の現状 −社会受容は可能か−
名市大院医 津田洋幸
10:56〜11:28
S32−5 化粧品に用いられているナノ粒子・酸化チタンの経皮吸収的な評価について
国立衛研 徳永祐司
11:28〜12:00
S32−6 ワクチンキャリアーとしてのγ-PGAナノ粒子の有効性と安全性
阪大院薬 中川晋作
3月28日(金)
F会場 パシフィコ横浜会議センター5F 501
一般シンポジウムS33
9:00〜12:00
エスニック・ディファレンスからエスニック・シミラリティへ
From Ethnic Difference to Ethnic Similarity
オーガナイザー:津谷喜一郎、中島和彦
9:00〜9:05
オーガナイザーによる趣旨説明
東大院薬 津谷喜一郎
9:05〜9:35
S33−1 ICHでのエスニック・ディファレンスの議論の歴史
昭和大医 内田英二
9:35〜10:05
S33−2 ディファレンスからシミラリティへ
日本製薬工業協会 中島和彦
10:05〜10:35
S33−3 人種間のちがいと人種内のちがい:薬効における遺伝子多型
九大院薬 家入一郎
10:35〜11:05
S33−4 循環器領域における多国籍臨床試験
万有製薬 高橋希人
11:05〜11:35
S33−5 泌尿器科領域における多国籍臨床試験
ファイザー 吉永幸生
11:35〜12:00
パネルディスカッション
3月28日(金)
G会場 パシフィコ横浜会議センター5F 502
一般シンポジウムS34
9:00〜12:00
有機合成化学の若い力 −基盤となる反応の開発と全合成、創薬へのアプローチ−
Synthetic Organic Chemistry: The Young Challengers
オーガナイザー:加藤恵介、樋口和宏、山田健一
9:00〜9:05
オーガナイザー挨拶
東邦大薬 加藤恵介
9:05〜9:30
S34−1 Pd-ジアミノホスフィンオキシド触媒系を用いる含窒素キラル化合物の不斉合成
千葉大院薬 ○根本哲宏、濱田康正
9:30〜9:55
S34−2 抗HIV-1 治療薬を指向した経口CCR5 拮抗薬TAK-652 の創製
武田薬品工業 合川勝二
9:55〜10:20
S34−3 有機ヨウ素酸化剤によるフェノール類の環境調和型分子変換
阪大院薬 土肥寿文
10:20〜10:45
S34−4 Aeruginosin 類のコンビナトリアル合成および蛍光標識プローブの開発研究
科研製薬 星名洋一郎
10:45〜11:10
S34−5 In vivoイメージングを目指した近赤外蛍光プローブの開発
東大生物機能制御化合物ライブラリー機構、CREST 科学技術振興機構 小島宏建
11:10〜11:35
S34−5 微生物由来生物活性物質の全合成研究
北里研 廣瀬友靖
11:35〜12:00
S34−6 ホモアリルアルコールのレトロアリル化を利用した精密有機合成反応
京大院工 依光英樹
12:00
総括
京大院薬 山田健一
3月28日(金)
SA会場 パシフィコ横浜会議センター1F メインホール
一般シンポジウムS35
14:30〜16:55
薬学教育改革最前線−夢の実現に向けて、この一年間の歩みと課題−
The Forefront of Pharmacy Education Reforms
オーガナイザー:工藤一郎、須田晃治
14:30〜14:45
S35−1 薬学教育改革への期待
文科省 松谷 治
14:45〜15:25
S35−2 共用試験トライアルの状況 −CBT第二回トライアルの報告−
阪大・院・薬 山元 弘
昭和大・薬 伊藤 喬
北里大・薬 伊藤智夫
東京理科大・薬 宮崎 智
−OSCEトライアルの現状と将来−
熊本大院薬 入江徹美
15:25〜15:30
休憩
15:30〜16:15
S35−3 実務実習を機能させるための取り組み
昭和大学 中村明弘
福山大学 吉富博則
日本薬剤師会 森 昌平
16:15〜16:35
S35−4 第三者評価実施に向けた取り組み
広島大院医歯薬 小澤孝一郎
16:35〜16:50
S35−5 新たな薬剤師国家試験に関する取り組み
厚労省医薬食品局 関野秀人
16:50〜16:55
総括
昭和大薬 工藤一郎
3月28日(金)
A会場 パシフィコ横浜会議センター3F 301
一般シンポジウムS36
14:30〜17:30
医薬品開発、先端医療研究に資する分子イメージング
Molecular Imaging for Acceleration of Drug Discovery & Development and Innovation of
Clinical Diagnosis and Therapy
オーガナイザー:佐治英郎、菊地和也
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
京大院薬 佐治英郎
14:35〜15:00
S36−1 生細胞におけるmRNAの1分子動態観察と定量法の開発
東大院薬 船津高志
15:00〜15:25
S36−2 磁気共鳴法を用いた生体レドックス画像化
九大院薬 市川和洋
15:25〜15:50
S36−3 In vivoイメージングを目指した分子プローブ開発研究
阪大院工 菊地和也
15:50〜16:15
S36−4 PET/SPECTによる分子イメージング研究
長崎大院医歯薬 小野正博
16:15〜16:40
S36−5 生細胞内の生理機能を可視化するタンパク質再構成法
東大院理 小澤岳昌
16:40〜17:05
S36−6 分子イメージング技術と創薬:製薬企業の立場からの一考察
アステラス製薬 矢嶋一賀
17:05〜17:30
総合討論
3月28日(金)
B会場 パシフィコ横浜会議センター3F 302
一般シンポジウムS37
14:30〜17:30
天然物パワー:『ものとり,合成,機能解明』〜大学発天然物薬学研究〜
Power of Natural Products
オーガナイザー:石橋正己、塚本佐知子
14:30〜14:35
挨拶
千葉大院薬 石橋正己
14:35〜15:05
S37−1 有機合成化学によるイオンチャネル機能の制御・構築
東大院薬 井上将行
15:05〜15:30
S37−2 タンデム反応を用いるフラボノイド誘導体の合成と天然物探索のためのprotein-
または cell-based assay の構築
千葉大院薬 荒井 緑
15:30〜16:00
S37−3 蛋白核外移行阻害天然物をシーズとする医薬リード化合物の探索
阪大院薬 村上啓寿
16:00〜16:30
S37−4 “ものとり”を基盤としたケミカルバイオロジー研究
京大院薬 掛谷秀昭
16:30〜16:55
S37−5 ユビキチンシステムを標的とする天然からの創薬リード化合物の探索
金沢大院薬 塚本佐知子
16:55〜17:25
S37−6 ヘテロ環構築を鍵とする天然物合成
静岡県大薬 菅 敏幸
17:25〜17:30
総合討論
3月28日(金)
C会場 パシフィコ横浜会議センター3F 303
一般シンポジウムS38
14:30〜17:30
アルツハイマー病の画期的創薬
Innovative Approach to Drug Discovery for Alzheimer Disease
オーガナイザー:田平 武、木曽良明
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
国立長寿医療センター研 田平 武
14:35〜15:05
S38−1 γセクレターゼ:APP膜内切断のメカニズムと創薬の可能性
北大院薬 森島真帆
15:05〜15:35
S38−2 β-セクレターゼをターゲットとするアミロイド生成阻害薬開発の展望
京都薬大 木曽良明
15:35〜16:05
S38−3 アルツハイマー病とカルパイン
理研 西道隆臣
16:05〜16:35
S38−4 アルツハイマー病におけるAβオリゴマー特異的受動免疫療法
国立長寿医療センター研 松原悦朗
16:35〜17:05
S38−5 ウイルスベクターを用いたアルツハイマー・ワクチン
国立長寿医療センター研 田平 武
17:05〜17:25
総合討論
17:25〜17:30
オーガナイザー総括
京都薬大 木曽良明
3月28日(金)
D会場 パシフィコ横浜会議センター3F 304
一般シンポジウムS39
14:30〜17:30
アジア向けプログラムを中心とした学振の国際事業の展開
DevelopmentofJSPS InternationalScientific Platform Program in Asia Region
オーガナイザー:齋藤直樹、前澤綾子
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
日本学術振興会 前澤綾子
14:35〜14:55
S39−1 タイ拠点大学交流事業「薬学分野:天然薬物」
富山大和漢薬研 済木育夫
14:55〜15:15
S39−2 アジア研究拠点事業
「日中における薬用植物の育種と標準化および創薬に関する研究教育交流拠点」
九大院薬 田中宏幸
15:15〜15:35
S39−3 アジア研究拠点事業「アジアの最先端有機化学」
名大院農 磯部 稔
15:35〜15:45
休憩
15:45〜16:05
S39−4 アジア・アフリカ学術基盤形成事業
「亜熱帯生物由来天然物を創薬シードとする医薬品開発研究」
明治薬大 齋藤直樹
16:05〜16:35
S39−5 タイ国の天然資源から見出された生物活性海洋天然物の化学的展開
チュラ大薬 カニ スワンボリラック
16:35〜16:55
S39−6 日本学術振興会による国際学術交流支援について
日本学術振興会 大山真未
16:55〜17:30
S39−7 総括
3月28日(金)
G会場 パシフィコ横浜会議センター5F 502
一般シンポジウムS40
14:30〜17:20
分子の新機能が拓く有機合成化学
Development of Synthetic Organic Chemistry Based on New Molecular Functions
オーガナイザー:大野浩章、好光健彦
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
京大院薬 大野浩章
14:35〜15:05
S40−1 「水存在下」および「水中」における不斉触媒アルドール反応
東理大工 林雄二郎
15:05〜15:35
S40−2 有機オキソアンモニウムイオンの新機能開発と応用
東北大院薬 岩渕好治
15:35〜16:05
S40−3 理論化学・物理化学で拓く有機合成化学
理研 内山真伸
16:05〜16:15
休憩
16:15〜16:45
S40−4 組み合わせの効能:転位反応とリパーゼ触媒光学分割
静岡県大薬 赤井周司
16:45〜17:15
S40−5 イノラートの機能
九大先導研 新藤 充
17:15〜17:20
総括
阪大院薬 好光健彦
3月28日(金)
SB会場 パシフィコ横浜会議センター5F 小ホール
一般シンポジウムS41
14:30〜17:30
薬学における生命指向型化学
Biology-oriented Chemistry in Pharmaceutical Sciences
オーガナイザー:林 良雄、叶 直樹
14:30〜14:35
オーガナイザー挨拶
東京薬大 林 良雄
14:35〜15:05
S41−1 生理活性物質の固体担体への官能基非選択的導入法は
化学遺伝学研究のパラダイムシフトとなり得るか?
東北大院薬 叶 直樹
15:05〜15:35
S41−2 遺伝子の発現制御と解析に向けた機能性人工核酸BNAの開発
阪大院薬 小比賀聡
15:35〜16:05
S41−3 抗腫瘍活性天然物プラジエノライドの標的分子探索
エーザイ 小竹良彦
16:05〜16:35
S41−4 マトリックスタンパクの分子解剖と医薬応用
東京薬大薬 野水基義
16:35〜17:05
S41−5 蛍光プローブの精密分子設計・開発と、その細胞応答・がんイメージングへの適用
東大院薬 浦野泰照
17:05〜17:20
S41−6 微小管を標的とした抗がん剤の新展開
東京薬大薬 林 良雄
17:20〜17:30
総括
東北大院薬 叶 直樹
3月28日(金)
Y会場 はまぎんホールヴィアマーレ1F 大ホール
一般シンポジウムS42
9:00〜11:30
セルフメディケーションにおける薬剤師の責務:薬事法改正と登録販売者制度導入が求めるもの
The Liability of Pharmacists as Healthcare Workers in Self-medication:
Present Situation and Future Outlook
オーガナイザー:鳥居塚和生、望月真弓
9:00〜9:05
オーガナイザー挨拶
昭和大薬 鳥居塚和生
9:05〜9:30
S42−1 一般用医薬品販売制度改正の背景と意義
日本薬剤師研修セ 井村伸正
9:30〜9:50
S42−2 薬剤師による一般用医薬品販売と販売者責任
日本薬剤師会 永野康已
9:50〜10:10
S42−3 薬剤師に求めるもの、そして登録販売者の活かし方
日本リテイル研、日本チェーンドラッグストア協会 宗像 守
10:10〜10:30
S42−4 大学教育が目指すべき方向性
東大院薬 松木則夫
10:30〜10:50
S42−5 医師不足時代の地域医療と薬剤師の役割
千葉県立東金病院 平井愛山
10:50〜11:00
S42−6 国民がつくる新たな医薬品販売制度
厚労省医薬食品局 関野秀人
11:00〜11:30
総合討論
共立薬大 望月眞弓
昭和大薬 鳥居塚和生
3月28日(金)
Y会場 はまぎんホールヴィアマーレ1F 大ホール
一般シンポジウムS43
13:30〜15:30
薬剤師のモラルディレンマと倫理教育の重要性
Moral Dilemmas of Pharmacists and the Importance of the Ethical Education
オーガナイザー:下堂園権洋、川村和美
13:30〜13:40
オーガナイザー挨拶と趣旨説明
鹿児島大院医歯 武田泰生
スギ薬局 川村和美
13:40〜14:00
S43−1 薬学部における倫理教育の現状と今後の課題
北海道薬大 早瀬幸俊
14:05〜14:25
S43−2 臨床上の倫理的判断とその問題点
名古屋第二日赤 伊藤由紀
14:30〜14:50
S43−3 薬剤師のモラルディレンマ
スギ薬局 川村和美
14:55〜15:15
S43−4 薬剤師倫理教育の重要性
静岡大院人文 松田 純
15:15〜15:30
総括と質疑応答
3月28日(金)
B会場 パシフィコ横浜会議センター3F 302
特別シンポジウムS44
9:00〜11:30
ファーマコゲノミクスの現状と将来展望
JPMA Symposium: Current Status and Future Prospects of Pharmacogenomics
オーガナイザー:渡辺耕三、市原伴子
9:00〜9:20
開会の挨拶
日本製薬工業協会 市原伴子
9:20〜9:50
S44−1 分子遺伝学の進歩とファーマコゲノミクス
東京医歯大難治疾患研 村松正明
9:50〜10:15
S44−2 ファーマコゲノミクスのインパクトと将来展望
医薬品医療機器総合機構 宇山佳明
10:15〜11:15
S44−3 ファーマコゲノミクスの実現への先進的な取組み
(1)SNPs迅速検査システム
富士フィルム 森 寿弘
(2)投薬支援システム
NTTデータ 湯川洋一郎
(3)オーダーメイド医療の実現に向けた抗がん剤効果予測システムの開発
東大医科研ヒトゲノム解析セ 片桐豊雅、中村祐輔
11:15〜11:30
総括
日本製薬工業協会 渡辺耕三 |