社団法人日本薬学会
日本薬学会第126年会
HOME
大学院生シンポジウム
大学院生シンポジウム募集 募集概要申込ページ【05'/7/25(月)〜8/29(月)】
大学院生シンポジウム登録
(採択後)
登録方法(世話人の方はこちら)登録方法(シンポジストの方はこちら)登録ページ【05'/10/3(月)〜11/10(木)】講演される方へ

世話人の方はこちら  

■講演に関する注意

 本年会では、直接会場へパソコン又は発表データ保存媒体をお持ちいただくのではなく、一旦「座長・演者・PC受付」にお持ちいただいて必ずパソコン又は発表データ保存媒体を確認していただく方法をとりますので、ご注意ください。
 
「座長・演者・PC受付」の設置場所
 
仙台国際センター (A〜I会場) ⇒ 2階 小会議室4
仙台市民会館 (J〜L会場) ⇒ 2階 第6会議室
仙台市戦災復興記念館 (N〜P会場) ⇒ 2階 ホワイエ
 
1.講演データの作成について
(1) 講演データは
  [Windows版Power Point2000 / Power Point 2002 / Power Point 2003]
  [Macintosh版Power Point VX]
で作成されることを推奨いたします。
(2) フォントはOSに標準で装備されているものでの作成を推奨いたします。画面レイアウトのバランス異常や文字化けを防ぐために、フォントは「MS(MSP)ゴシック」「MS(MSP)明朝」「Times New Roman」、「Century」をご利用ください。
(3) 動画ファイルは以下のプレーヤーにて再生可能であるものでの作成を推奨いたします。
  Windows Media Player / Real One Player / Quick Time
  画像の解像度はXGA(1024×768ピクセル)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますので、画面の設定をXGAに合わせてください。なお、動画ファイルの使用はご自身のパソコンをご持参いただく場合に限りますので、ご注意下さい。
(4) 音声は利用できませんので予めご了承ください。
(5) 講演データのファイル名は「演題番号 (氏名)」としてデスクトップに保存してください。
  [例] S1-4 (薬学太郎)
(6) プレゼンテーションデータに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも保存していただき、事前に動作確認をお願いいたします。
 
2.講演について
ご自身のパソコンをご持参される場合
(1) 液晶プロジェクターを用いたデジタルプレゼンテーション(一面のみで、併写はできません)のみとなります。パソコンは必ずご自身でお持ち込みください。
(2) お持ち込みいただきますパソコンは、ミニD-Sub 15 pinのモニター出力端子が必要となります。この端子が無いパソコンをお持ち込みいただく場合には、別途変換コネクターを必ずご用意ください。
 
(3) 動画ならびに画像の制限はありませんが、事前に再生できることを必ずご確認ください。本体の液晶画面に動画ならびに画像が表示されても、実際に外部出力されない場合があります。また、パソコン本体の残存メモリーが少ない場合、外部出力をする際にデータがフリーズする場合がありますので、事前に動作確認(外部出力)をお願いいたします。講演データを作成されたパソコンとお持ち込みいただくパソコンが、別の場合は特にご注意ください。
(4) 音声の利用はできません。
(5) スクリーンセーバーや省電力設定ならびに自動スライド送りなどは予め解除してください。
(6) 必ず電源ケーブルをお持ちください。バッテリーでのご講演はバッテリー切れとなることがありますのでご注意ください。
(7) 会場に用意したプロジェクターと接続ができない場合や不測の事態に備え、バックアップ用のデータをUSBメモリースティック又はCD-Rにてご持参ください。ただし、会場で使用するパソコンは、Windows XPで、アプリケーションは、Power Point 2003となります。MacintoshはOS10で、アプリケーションはPower Point VXとなります。
(8) 「座長・演者・PC受付」で受付後、講演会場に移動していただき、各会場のオペレーター席にてPCの接続確認を行ってください。各会場のオペレーター席ではパソコンの接続、動作確認はできませんのでご注意ください。また、オペレーター席での接続、確認などは、他の演者の講演中に各自が行っていただくことになりますので、講演の妨げにならないように十分に配慮ください。
(9) パソコン操作のご案内
スライドの送りあるいは戻しは、すべてご自身で操作願います。
演台にはキーボード・マウス及びモニターがセットされております。このキーボードとマウスは、オペレーター席のパソコンと延長ケーブルで接続されておりますので、演台から遠隔操作を行うことが出来ます。
(10) お預かりしたパソコンは、発表終了後、会場にてご返却いたします。
 
 
CD-RまたはUSBメモリースティックで発表データ保存媒体をご持参される場合
(1) 会場で使用するパソコンは、Windows XPで、アプリケーションは、Power Point 2003となります。MacintoshはOS10で、アプリケーションはPower Point VXとなりますので予めご了承ください。
(2) 講演用データを、CD-RまたはUSBフラッシュメモリーに保存してご持参ください。又保存いただく際には、講演データのファイル名は「演題番号 (氏名)」としてください。
  [例] S1-4 (薬学太郎)
(3) 画像の解像度はXGA(1024×768ピクセル)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますので、画面の設定をXGAに合わせてください。
(4) 動画(Power Pointのアニメーション機能は除く)や音声は利用できません。
(5) 講演データをCD-R等にコピーする時には、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業を行わなかった場合、データを作成したPC以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能になります。
(6) 講演データは、会場内のパソコンに一旦コピーさせていただきますが、学会終了後に組織委員会にて責任を持って消去いたします。
(7) パソコン操作のご案内
スライドの送りあるいは戻しは、すべてご自身で操作願います。
演台にはキーボード・マウス及びモニターがセットされております。このキーボードとマウスは、オペレーター席のパソコンと延長ケーブルで接続されておりますので、演台から遠隔操作を行うことが出来ます。
(8) お預かりした講演データ保存媒体は、発表終了後に会場にて返却いたします。
 



HOME
お問い合わせはこちら info-psjam126@senkyo.co.jp