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液晶プロジェクターを用いたデジタルプレゼンテーション(一面のみで、併写はできません)のみとなります。パソコンは必ずご自身でお持ち込みください。 |
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お持ち込みいただきますパソコンは、ミニD-Sub 15
pinのモニター出力端子が必要となります。この端子が無いパソコンをお持ち込みいただく場合には、別途変換コネクターを必ずご用意ください。 |
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動画ならびに画像の制限はありませんが、事前に再生できることを必ずご確認ください。本体の液晶画面に動画ならびに画像が表示されても、実際に外部出力されない場合があります。また、パソコン本体の残存メモリーが少ない場合、外部出力をする際にデータがフリーズする場合がありますので、事前に動作確認(外部出力)をお願いいたします。講演データを作成されたパソコンとお持ち込みいただくパソコンが、別の場合は特にご注意ください。 |
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音声の利用はできません。 |
(5) |
スクリーンセーバーや省電力設定ならびに自動スライド送りなどは予め解除してください。 |
(6) |
必ず電源ケーブルをお持ちください。バッテリーでのご講演はバッテリー切れとなることがありますのでご注意ください。 |
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会場に用意したプロジェクターと接続ができない場合や不測の事態に備え、バックアップ用のデータをUSBメモリースティック又はCD-Rにてご持参ください。ただし、会場で使用するパソコンは、Windows
XPで、アプリケーションは、Power Point 2003となります。MacintoshはOS10で、アプリケーションはPower
Point VXとなります。 |
(8) |
「座長・演者・PC受付」で受付後、講演会場に移動していただき、各会場のオペレーター席にてPCの接続確認を行ってください。各会場のオペレーター席ではパソコンの接続、動作確認はできませんのでご注意ください。また、オペレーター席での接続、確認などは、他の演者の講演中に各自が行っていただくことになりますので、講演の妨げにならないように十分に配慮ください。 |
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パソコン操作のご案内
スライドの送りあるいは戻しは、すべてご自身で操作願います。
演台にはキーボード・マウス及びモニターがセットされております。このキーボードとマウスは、オペレーター席のパソコンと延長ケーブルで接続されておりますので、演台から遠隔操作を行うことが出来ます。 |
(10) |
お預かりしたパソコンは、発表終了後、会場にてご返却いたします。 |
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