それぞれの大項目にある入力ページとその内容は下記のようになります。 |
1. |
世話人・オーガナイザーの登録 |
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1−1. |
世話人の連絡先入力 |
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6月の申込内容が予め入力されています。Passwordの変更やその他の変更をすることが出来ます。 |
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1−2. |
オーガナイザーの人数選択 |
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6月の申込内容が予め入力されています。人数に変更がありましたら、変更してください。 |
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1−3. |
オーガナイザーの氏名・所属(略称)の入力 |
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6月の申込内容が予め入力されています。変更の必要がありましたら、変更してください。 |
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1−4. |
オーガナイザーの連絡先入力 |
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オーガナイザーの連絡先(所属の正式名称やその住所など)を入力します。この項目は6月の申込内容の中にはありませんので、新規に入力していただくことになります。 |
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1−5. |
入力内容確認・登録 |
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ここまでの入力内容をご確認の上、必ず「ここまでの入力内容を登録する」ボタンをクリックしてください。 |
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2. |
シンポジウムの登録(趣旨説明文の投稿) |
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2−1. |
シンポジウムタイトルの入力・シンポジウム趣旨説明文の投稿 |
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シンポジウムタイトル入力と趣旨説明文ファイルの情報の入力と投稿をしていただくページです。趣旨説明文ファイルは下記の作成方法に従って作成し投稿してください。投稿できるファイル形式はMS-WordかPDFのどちらかになります。MS-Wordを投稿された場合は、次ページでPDFへ自動変換されたファイルを確認することが出来ます。 |
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2−2. |
入力内容確認・登録 |
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ここまでの入力内容の確認と、投稿したファイルを確認してください。ここでご覧頂くPDFファイルはMS-Wordより自動変換されたPDFファイルかご自身で作成・投稿されたPDFファイルになります。確認されましたら、PDFの確認完了にチェックを入れ、「ここまでの入力内容を登録する」ボタンをクリックしてください。 |
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趣旨説明文ファイルの作成方法と投稿について |
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趣旨説明文について |
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趣旨説明文ファイルには本文(趣旨説明:シンポジウムの概要、意義など)のみを記載します(全角文字で540文字程度)。シンポジウムタイトルやオーガナイザーの所属・氏名は事務局にて登録情報より作成し挿入しますので、入れないで下さい。 |
・ |
趣旨説明文ファイルの形式と登録について |
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MS-WordまたはPDFのどちらかのファイル形式の登録を受け付けます。 |
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【MS-Wordファイルを投稿される場合】 |
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(1)テンプレートについて: 趣旨説明文用テンプレート |
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MS-Wordのテンプレートをダウンロードして使用して作成して下さい。 |
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→■テンプレートのダウンロード WORD |
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(2)余白と段組について: |
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用紙サイズはA4、余白は上が5.6cm、下が16.4cm、左右が各2cm、行間は「1行」、段組みは「1段」にして下さい。(テンプレートはこの設定になっています。) |
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(3)使用するフォントについて: |
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●Windowsユーザーの方: |
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本文の和文フォントは、MS明朝を使って下さい。英文フォントは、Times New RomanかCenturyを使ってください。(MSP明朝などプロポーショナルフォントは使わないで下さい。) |
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●Macintoshユーザーの方: |
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和文のフォントは、MS明朝を使ってください。英文フォントは、Times New RomanかCenturyを使ってください。(OsakaなどのMacintosh固有のフォントは使わないで下さい。MSP明朝などプロポーショナルフォントは使わないで下さい。) |
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(4)フォントサイズについて: |
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フォントサイズは10.5ポイントにして下さい。 |
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(5)ファイル名について【重要】: |
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ファイル名は、半角英数字にてお願いします。その際、コロン: スラッシュ/ セミコロン; ドット. などはファイル名に含めないで下さい。エラーの原因になります。ハイフン− アンダーバー_ は大丈夫です。
×の例) psjam/126.doc psjam.126.doc psjam:126.doc
○の例) psjam126.doc psjam_126.doc psjam-126.doc |
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(6)PDFの自動変換と登録後のMS-Wordファイルについて: |
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シンポジウム登録ページには、MS-WordをPDFへ自動変換させて、その体裁をご確認頂く機能を有しております。登録を行う際には、MS-Wordファイルと自動変換後のPDFの両方が自動的に登録されます。締切後、両方のファイルを事務局で確認し、自動変換後のPDFの体裁を元に、再度MS-Wordを印刷やWeb/CD-ROM閲覧に適したPDFに変換いたします。 |
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【PDFファイルを投稿される場合】 |
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(1)〜(5)まではMS-Wordの場合と同様です。 |
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(6)PDFファイル作成時の注意点 |
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下記の要領でPDFファイルを作成して下さい。
必ず登録を行う前に、PDFに変換後のファイルを確認の上、登録して下さい。 |
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→■Windowsユーザーの方: Adobe Acrobat 5.0 6.0 7.0 |
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→■Macintoshユーザーの方: Adobe Acrobat 5.0 6.0 7.0 |
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3. |
講演タイトル・シンポジストの登録および要旨の投稿 |
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3−1. |
講演タイトル・シンポジストの氏名・E-mailアドレス入力・要旨投稿状況確認 |
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講演要旨の投稿は、
●シンポジストへ依頼する。
●世話人が代理登録を行う。
の2通りを選択することができます。
シンポジストへ講演要旨の投稿依頼を行うときには、11月10日がシンポジウム登録の締切日になっておりますので、例えば11月7日などシンポジウム登録の締切日より、前の締切日を設定して下さい。シンポジストへの依頼は、この入力ページ内の機能(E-mailの文章を書く要領)で行うことができます。この入力ページでシンポジストからの投稿や世話人の代理登録の全内容を確認することができます。 |
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3−2. |
入力内容の確認・登録 |
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ここまでの入力内容をご確認の上、必ず「ここまでの入力内容を登録する」ボタンをクリックしてください。登録情報が完全でなくても、4.シンポジウム・スケジュールの登録へ進むことが出来ます。 |
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3−3. |
要旨の作成 |
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要旨は本文のみを作成してください(日本語の場合、全角文字で630字程度)。MS-WordまたはPDFのどちらかのファイル形式の登録を受け付けます。要旨ファイルの作成および投稿方法は“こちら”をご覧下さい。 |
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4. |
シンポジウム・スケジュールの登録 |
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4−1. |
発表順番の選択・発表時間の選択 |
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講演発表の順番と時間の選択に加え、オーガナイザー挨拶や休憩、総合討論などシンポジウム進行に伴う必要な項目の入力とその順番と時間を選択することができます。次ページの「入力内容の確認・登録」へ進む際に、合計時間を自動的に計算し、予定された時間以上である場合エラーが表示されます。 |
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4−2. |
入力内容の確認・登録 |
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ここまでの入力内容をご確認の上、必ず「ここまでの入力内容を登録する」ボタンをクリックしてください。即時に本登録受付の確認メールが自動配信されます。もし、このメールを受信できなかった場合は、入力いただいたE-mailアドレスに間違いがある可能性がありますので、その際は下記の問い合わせ先にご連絡ください。 |
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