■ 分類コード・日付一覧 総数 3464 件のうち検索した結果は 57 件ありました。 1件目〜10件目を表示しています。 検索ページに戻る 30-0191 W021-01 項目コード: 1103 HIV RT 及び AMV RT での逆転写におけるリボヌクレオチドアナログの変異誘発性 Mutagenic Properties of Ribonucleotide Analogues in Reverse Transcription 鈴木 哲矢 (すずき てつや) 30-0192 項目コード: 1103 DNA ポリメラーゼη による 8-ヒドロキシグアニン誘導変異における配列特異性 DNA polymeraseη modulates sequence context mutation caused by 8-hydroxyguanine 奥川 洋司 (おくがわ ようじ) 30-0193 W021-02 項目コード: 1104 シスプラチンの作用におけるRECQ5/QEの働き Genome instability induced by DNA damaging anticancer drugs 川崎 勝己 (かわさき かつみ) 30-0194 項目コード: 1104 ミスマッチ修復能欠損ショウジョウバエを用いた変異誘導機構の研究 Involvement of mismatch repair in the somatic mutation on Drosophila 平 健太郎 (たいら けんたろう) 30-0195 項目コード: 1104 真核細胞Smc5/6複合体の機能の解析 Analysis of function of Smc6 冨澤 雄二 (とみざわ ゆうじ) 30-0196 W021-04 項目コード: 1104 クロマチン構造変換複合体のDNA修復機構の解析 Analysis of chromatin modulating complexes in DNA repair 川嶋 聡 (かわしま さとし) 30-0197 W021-03 項目コード: 1104 線虫のゲノム安定化に関与する新規ヘリカーゼ様遺伝子の機能解析 Functional analysis of the novel helicase-like gene involved in maintenance of genome integrity in nematode 安藤 瑠美 (あんどう るみ) 30-0198 項目コード: 1104 スギノリ(Gigartina tellena)抽出物のヒト皮膚線維芽細胞におけるDNA修復促進作用について Promotive effect of Gigartina tellena extract on post-ultraviolet DNA repair in human dermal fibroblasts. 高橋 慶人 (たかはし よしと) 30-0199 W021-05 項目コード: 1102 ハブ毒由来C型レクチン様蛋白質IX/X-bp A鎖遺伝子の構造 Gene structure of a C-type lectin-like protein, IX/X-bp A chain, from habu snake venom. 阿刀田 英子 (あとうだ ひでこ) 30-0200 項目コード: 1102 内向き整流性K+チャネル遺伝子ゲノム構造の系統発生的解析 Phylogenetic Analysis of Inward Rectifier K+ Channel Genomic Genes 田中 資子 (たなか もとこ) 検索ページに戻る 一般学術発表(ポスター) 東京ビッグサイト西3・4ホール 3月29日(火) 3月30日(水) 3月31日(木) 9:00〜18:00 9:00〜18:00 9:00〜16:00 物理系薬学 29-0001 | 29-0389 医療薬科学 29-0390 | 29-1208 生物系薬学 30-0001 | 30-0794 環境・衛生系薬学 30-0795 | 30-1029 薬学教育 30-1030 | 30-1095 化学系薬学 31-0001 | 31-1015 医薬化学 31-1016 | 31-1112 社会薬学 31-1113 | 31-1167 ポスター説明時間:奇数番号(12:00〜13:00) 偶数番号(13:00〜14:00) ポスターの前で質疑応答をお願いします。 ※本年会では口頭発表を行った方を含めて、一般発表全発表者の方にポスター発表を行って頂くことになっております。
■ 分類コード・日付一覧
ポスター説明時間:奇数番号(12:00〜13:00) 偶数番号(13:00〜14:00) ポスターの前で質疑応答をお願いします。
※本年会では口頭発表を行った方を含めて、一般発表全発表者の方にポスター発表を行って頂くことになっております。