登録システム
第139年会のシンポジウムに関する登録は、Pharmパスポートサイトから世話人に行っていただきます。世話人とは採択メールが届いた方で、シンポジウム開催までの連絡業務全般をお取りまとめいただくことになりますが、オーガナイザーやシンポジストが兼任していただいて構いません。また、世話人を変更することもできます。
登録作業は途中で中断したり、一部だけを行うことができます。また、受付期間中であれば登録内容の修正は何度でも可能です。Pharmパスポートサイトにログインし、修正を行って下さい。
なお、11月9日までの申込完了後でのシンポジウム内容の修正は、原則としてできません。
登録システムの手順に関するマニュアルや、シンポジストの方々にお渡しいただく簡易マニュアルも用意しましたので、それぞれダウンロードして参考にしてください(次の項参照)。
事前の準備(10月中にお願いします)
■事前に世話人がオーガナイザーから集めていただく情報
以下の書式をダウンロードしてお使いください。
- オーガナイザーの連絡先情報 Form_A(エクセル形式)
- シンポジウム構成(時間割、講演題目など)Form_B(エクセル形式)
- シンポジウム趣旨説明(日本語および英語)Form_C(ワード形式)
■事前に世話人がシンポジストから集めていただく情報
以下の書式をダウンロードしてお使いください。
- 講演題目、発表者情報(それぞれ日本語、英語)Form_1(エクセル形式)
- 日本語および英語抄録
(全角600文字相当(英語はそれに相当する文字数)) Form_2(ワード形式) - シンポジスト要旨作成について 要旨作成マニュアル(PDF形式)
■世話人が全体を通して確認いただくための資料
以下の書類をダウンロードしてお使いください。
- 所属の略記法について 略記参考例一覧(PDF形式)
- シンポジウム登録作業について 登録マニュアル(PDF形式)
日本薬学会第139年会におけるデータの取り扱いについて(ご注意)
シンポジウムの準備段階で、世話人やオーガナイザーが各シンポジストから講演タイトル、抄録あるいは発表内容に関する情報を把握する必要がある場合は、適宜、関係者間で情報を交換してください。
なお、それらには未公表の研究成果情報が含まれる場合がありますので、取り扱いには十分ご注意いただき、守秘義務や著作権を遵守ください。
日本薬学会第139年会組織委員会