報道機関向け講演ハイライト

初めに

第139年会組織委員会と日本薬学会広報委員会では、薬学会のアクティビティーを社会に発信するために、報道機関向け広報資料として講演ハイライトを作成します。
年会HPで全文公開されるとともに、冊子は報道機関に配付され、取材等の広告資料として利用されます。また、学会会場でも配付されます。

掲載

年会組織委員会プログラム編成会議では、採択された一般学術発表の中から、さらに講演ハイライト集掲載用として各分類ごとに数題を選択します。選択された演題の発表者には、広報委員会から1月末までに、ハイライト用キャッチコピーとハイライト用要旨の作成をメールで依頼します。作成されたハイライト用のキャッチコピーと要旨は、広報委員の査読によって掲載に至らない場合もあります。

作成にあたって

ハイライト要旨は、学会要旨とは異なり、社会へのアピールという視点で、一般の人が読んでも分かるように、書き方を工夫してください。キャッチコピーは全角で20文字以内、ハイライト要旨は全角で180文字以内です。
ご自身の研究を社会に向けてアピールするため、ご協力の程お願い申し上げます。

その他

掲載者には冊子を進呈します。