日本薬学会第138年会 金沢

日本薬学会第138年会 金沢 2018年3月25・26・27・28日

一般シンポジウム

お問合せ

日本薬学会第138年会組織委員会では、薬学会会員が企画する、第138年会のテーマに相応しいシンポジウムを募集します。1課題あたりの開催時間は2時間です。

募集概要と公募申込

申込方法

  • Pharmパスポートをお持ちの方が第138年会のシンポジウムの申込を始めるには、こちらをクリックしてください。
  • Pharmパスポートを新規取得される方は、こちらをクリックしてください。
  • なお、受付期間中であれば、申込内容の修正が何度でも可能です。Pharmパスポートサイトにログインし、修正を行ってください。

世話人の方へ

  • オーガナイザーの中から世話人を1人決め、申込は世話人が行ってください。
  • 世話人は日本薬学会の会員であることが必須条件となります。
  • オーガナイザーは日本薬学会の会員であることを原則とします。非会員でもオーガナイザーとして登録できますが旅費等は全て御自身で負担して頂きます。
  • シンポジスト(講演者)は必ずしも日本薬学会の会員である必要はありませんが、学会の主旨に鑑みて、原則として過半数を会員から選んでください。
  • オーガナイザーがシンポジストを兼任しても構いません。
    旅費・謝金等の支援については、「旅費・謝金等について」をご参照ください。

申込期間

  • 平成29年6月9日(金)~ 7月28日(金)17:00

採択後の手続き

【世話人】

  • 要旨集に記載するシンポジウム趣旨説明文の登録
  • 英語のシンポジウムタイトル、オーガナイザー氏名および所属の登録
  • シンポジストのE-mailアドレスの登録
  • 各演題の順番と講演時間の登録(挨拶、趣旨説明、総合討論などの追加も可)

【シンポジスト(世話人による代理登録も可)】

  • 世話人によって登録された講演タイトル、氏名、所属の修正
  • 所属住所の登録
  • 共同研究者の氏名、所属の登録
  • 要旨の登録
  • 要旨の公開日時の選択
    平成30年2月1日(木)(Web上での公開日)または3月5日(月)(要旨集発行日)

【その他】

  • 日本薬学会広報委員会から世話人に対して、報道機関向け講演ハイライト集用のキャッチコピー(全角20字程度)の執筆依頼がある予定です。
  • 日本薬学会広報委員会から、日本薬学会の英文ホームページ用に英文要旨作成をお願いする場合があります。

申込・採択・登録の流れ

期 間 内 容
H29/6/9(金)

H29/7/28(金) 17:00
・ オーガナイザー・世話人の登録
・ シンポジウムの内容の登録
・ 予定講演のタイトル・シンポジストの登録
H29/8/中 組織委員会による採否検討
H29/9/中 採否の結果と、講演日時・会場のお知らせ(E-mailにて世話人の方へ)
H29/10/初

H29/11/初
採択シンポジウムの登録
・ オーガナイザー・世話人の登録内容の修正と追加
・ シンポジウムタイトルの修正
・ 趣旨説明文および英語のシンポジウムタイトルの登録
・ 各講演タイトル・シンポジストの登録内容の修正
・ シンポジストのE-mailアドレスの登録
・ シンポジストによる要旨および所属住所等の登録(世話人による代理登録も可能)
・ シンポジストによる共同研究者の氏名、所属の登録(世話人による代理登録も可能)
・ シンポジストによる、要旨公開日の設定(H30/2/1(木)またはH30/3/5(月))
・ 講演スケジュール(各演題の順番・時間など)の登録
* 詳細は登録ページ内のマニュアルをご確認ください。
H29/11/中 要旨のPDFファイルのダウンロード・確認

*採択後に申込の取り消しはできません。
*採択後の登録方法については、変更になる場合がございます。予めご了承ください。

旅費・謝金等について

  • 日本薬学会会員のオーガナイザーおよびシンポジストに旅費・謝金は支払われません。
  • 日本薬学会非会員のシンポジストは、参加費が免除されます。
    第138年会では、国内旅費支援として非会員シンポジストに対する謝金を用意いたしますが、健全な予算運営のため、1シンポジウムあたり1名までとさせていただきます。

謝金(税引き後2万円)を用意いたします。なお、薬学会からの謝金(当謝金を含む)が年間合計5万円を超える場合、薬学会にマイナンバーをお届けいただく必要があります。

ご不明な点は年会事務局 (nenkai138@p.kanazawa-u.ac.jp) までお問い合わせください。

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