日本薬学会第138年会 金沢

日本薬学会第138年会 金沢 2018年3月25・26・27・28日

シンポジウム一覧

3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02
ポストゲノム時代の創薬を目指して ~タンパク質にできること・タンパク質ならできること~
Post-genomic Research Contributing to Drug Development ~How to Analyze and Utilize Proteins~
オーガナイザー:古屋 貴人、黒田 広樹
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-1
神経障害性疼痛に随伴する皮膚血流障害の改善による新規治療法の確立
Development of novel treatment for neuropathic pain by improving skin blood flow disorder
シンポジスト : ○石田 裕丈、齊藤 真也、石川 智久
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-2
アシルスルホンアミド型光反応基によるラベルタンパク質解析の効率化
Improvement of labeled protein analysis with photocross-linker bearing acylsulfonamide linkage
シンポジスト : ○林 龍二、森本 正大、千葉 順哉、畑中 保丸、友廣 岳則
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-3
次世代型網羅的定量プロテオミクスと内因性タンパク質動態解析への応用:血液脳関門透過型肝可溶性タンパク質の探索
Application of next generation comprehensive quantitative proteomics to kinetic analysis of endogenous protein transport: Discovery of blood-brain barrier permeable liver soluble proteins
シンポジスト : ○佐藤 和貴、立川 正憲、渡部 通寿、内田 康雄、寺崎 哲也
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-4
ポリスルフィド運搬体としてのヒト血清アルブミン
Human serum albumin as a carrier of reactive sulfur species
シンポジスト : ○池田 真由美、異島 優、清水 太郎、居原 秀、赤池 孝章、丸山 徹、石田 竜弘
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-5
アルブミン内包リポソームの設計と医薬への展開
Design of albumin-encapsulated liposomes and its pharmaceutical application
シンポジスト : ○岡本 侑子、田口 和明、山﨑 啓之、小田切 優樹
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-6
アルギニンペプチド修飾型エクソソームを基盤とした細胞内薬物送達技術の開発
Development of drug delivery techniques based on exosomes modified with arginine-rich peptides
シンポジスト : ○野口 公輔、青木 絢子、中瀬 朋夏、藤井 郁雄、二木 史朗、中瀬 生彦
3月26日(月)  15:20~17:20  R会場 大原学園金沢校 5F 教室A/B
GS02-7
エンドソーム不安定化ぺプチドを用いた細胞内への機能性タンパク質の導入
Intracellular delivery of functional proteins using endosome destabilizing peptide
シンポジスト : ○秋柴 美沙穂、武内 敏秀、川口 祥正、坂本 健太郎、中瀬 生彦、二木 史朗

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