受賞講演 総数 20 件ありました。 1件目~10件目を表示しています。 3 月 26 日( 月 ) 13:10~14:10 A 会場 石川県立音楽堂 2F コンサートホール AL01 日本薬学会賞受賞講演 袖岡 幹子 (理化研 ) 生物活性アルカロイドの探索・全合成と医薬化学研究 Survey, Synthesis and Medicinal Chemistry Research on Bioactive Alkaloids 高山 廣光 3 月 26 日( 月 ) 15:40~16:40 A 会場 石川県立音楽堂 2F コンサートホール AL02 日本薬学会賞受賞講演 福山 透 (名大院創薬) 有機合成の新手法の開発と生物活性海洋天然物の全合成 Development of New Synthetic Methods and Total Synthesis of Bioactive Marine Natural Products 森 裕二 3 月 27 日( 火 ) 16:55~17:55 A 会場 石川県立音楽堂 2F コンサートホール AL03 日本薬学会賞受賞講演 南 雅文 (北大院薬) 疾患治療標的および創薬標的としてのイオンチャネル分子機能解明 Physiological and Pathophysiological Functions of Ion Channels as a Target of Drug Therapy and Discovery 今泉 祐治 3 月 26 日( 月 ) 13:10~14:00 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL04 学術貢献賞受賞講演 市川 厚 (武庫川女大薬) 医薬品分析のための高選択的検出法および高機能分離法の開発と応用 Development of Highly Selective Detection and High-Performance Separation Methods for Pharmaceuticals and Their Applications 萩中 淳 3 月 26 日( 月 ) 14:15~15:05 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL05 学術貢献賞受賞講演 西島 正弘 (昭和薬大) 核内受容体リガンドの創製とそれらの作用メカニズム解明に関する研究 Discovery of Nuclear Receptor Ligands and Elucidation of Their Mechanism of Action 山本 恵子 3 月 27 日( 火 ) 13:10~13:50 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL06 学術振興賞受賞講演 根本 哲宏 (千葉大院薬) 含窒素有用分子の設計・合成・応用 Design, Synthesis and Application of Nitrogen-Containing Useful Molecules 荒井 秀 3 月 27 日( 火 ) 14:05~14:45 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL07 学術振興賞受賞講演 味戸 慶一 (Meiji Seikaファルマ) 抗感染症薬および抗がん剤のリード創製を指向した生物活性天然物の化学的研究 Chemical Studies on Bioactive Natural Products Directed toward Development of Novel Anti-Infective and Anticancer Medicines 渡辺 匠 3 月 27 日( 火 ) 15:00~15:40 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL08 学術振興賞受賞講演 永田 清 (東北医薬大薬) 遺伝子発現調節機構の解明を基盤とした薬物代謝及び安全性研究 Studies on Drug Metabolism and Safety Based on the Understanding of Gene Regulation Mechanisms 吉成 浩一 3 月 27 日( 火 ) 15:55~16:35 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL09 学術振興賞受賞講演 永瀬 久光 (岐阜薬大薬) 水系環境中に存在する環境化学物質の核内受容体作動性およびその生体影響に関する総合研究 Advanced Study for Toxicity Induced by Hazards in the Aquatic Environment via Signaling Pathways of Nuclear Receptors 中西 剛 3 月 27 日( 火 ) 16:50~17:50 B 会場 石川県立音楽堂 2F 邦楽ホール AL10 教育賞受賞講演 太田 茂 (広島大院医歯薬保) 6年制および4年制薬学教育改革推進への貢献 Contribution to Promotion of 6-Year and 4-Year Education of Pharmaceutical Sciences 赤池 昭紀 検索ページに戻る