日本薬学会第137年会 仙台

日本薬学会第137年会 仙台 2017年3月24・25・26・27日 仙台国際センター、東北大学川内地区

組織委員長挨拶

日本薬学会第137年会(仙台)の開催にあたって

組織委員長 遠藤 泰之
 (東北医科薬科大学・薬学部)


 日本薬学会第137年会は、2017年3月24日(金)から27日(月)までの4日間、仙台市の仙台国際センター、東北大学川内地区を中心に開催されます。今年度は、年会テーマとして「復興と発展、薬学の未来へ」を掲げております。本年会は東北医科薬科大学薬学部と東北大学大学院薬学研究科が協同して運営を担当させていただきます。

 仙台で年会が開催されるのは、2006年の126年会以来、11年ぶりとなりますが、この間には東日本大震災がありました。その際には国内外の皆様方からの多大なご支援をいただき、この度の開催につながりました。心より感謝いたします。震災により、我々の価値観も大きな転換が求められました。被害の大きかった地域ではまだまだ復興途上ではありますが、前に向って進んでおります。今後とも、皆様方からのご支援を賜れれば幸いです。

 薬学分野でも、教育課程の変更や医薬品開発の環境の変化に様々な対応が求められています。一方で、薬学や医療の分野は我が国の将来の産業の核のひとつと位置づけられています。基礎薬学や医療薬学に携わる研究者や技術者が集い、分野の垣根を越えて「薬学の未来」をともに考え議論したいと思います。皆様のご協力により、さらなる飛躍のための刺激を与えあう機会となることを切に願っています。

 仙台では新コンベンション施設が新設されるとともに、仙台駅から5分の地下鉄東西線国際センター駅が新設され、137年会でもこれらを利用して利便性の良い学会を目指しております。首都圏や全国からのアクセスも良く、多くの方々のご参加をお待ちしています。

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