日本薬学会第137年会 仙台

日本薬学会第137年会 仙台 2017年3月24・25・26・27日 仙台国際センター、東北大学川内地区

全文検索

総数 20 件ありました。
1件目~10件目を表示しています。
3 月 25 日( 土 ) 10:15~11:15   A 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大ホール
AL-1
受賞講演
高須 清誠(京大院薬)
不斉及び位置選択的分子変換の新機軸
川端 猛夫
3 月 25 日( 土 ) 13:15~14:15   A 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大ホール
AL-2
受賞講演
海老塚 豊(東大 名誉教授 )
植物メタボロミクスの開拓と薬用資源植物ゲノミクスへの展開
Development of plant metabolomics and medicinal plant genomics
齊藤 和季
3 月 25 日( 土 ) 15:45~16:45   A 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大ホール
AL-3
受賞講演
荒野 泰(千葉大院薬)
生体分子イメージングに関する研究
In vivo Molecular Imaging
佐治 英郎
3 月 26 日( 日 ) 11:30~12:30   A 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大ホール
AL-4
受賞講演
小比賀 聡(阪大院薬)
ゲノム標的化学の展開による機能性分子の創成
Development of the novel functional molecules targeting DNA and RNA
佐々木 茂貴
3 月 25 日( 土 ) 14:40~15:30   B 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大会議室「橘」
AL-5
受賞講演
奥田 晴宏(国立衛研)
創薬を志向した分子の設計と機能化
Design and Functionalization of Molecules towards Drug Discovery
栗原 正明
3 月 25 日( 土 ) 15:45~16:35   B 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大会議室「橘」
AL-6
受賞講演
辻 章夫(昭和大薬名誉教授)
生体関連物質の高感度分析法の開発と薬学的応用
Development of highly sensitive analytical method for biologically relevant materials and its pharmaceutical applications
荒川 秀俊
3 月 25 日( 土 ) 16:50~17:40   B 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大会議室「橘」
AL-7
受賞講演
鈴木 康夫(中部大生命健康)
シアリダーゼ活性の可視化と臨床への応用
Imaging of sialidase activity and its clinical application
鈴木 隆
3 月 26 日( 日 ) 15:30~16:10   C 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大会議室「萩」
AL-8
受賞講演
熊谷 嘉人(筑波大院医)
環境化学物質の神経毒性メカニズム解明およびその評価系構築に関する研究
Neurotoxicity mechanism of environmental chemicals and its evaluation system
古武 弥一郎
3 月 26 日( 日 ) 16:50~17:30   C 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大会議室「萩」
AL-9
受賞講演
向 智里(金沢大院医薬保)
創薬研究を指向した高活性金属ナノ粒子触媒の開発
Development of Highly Efficient Metal Nano-particle Catalyst toward Drug Discovery
有澤 光弘
3 月 25 日( 土 ) 10:15~10:45   B 会場 仙台国際センター 「会議棟」 2F 大会議室「橘」
AL-10
受賞講演
二木 史朗(京大化研)
細胞非自律的な細胞機能制御機構の解明
Toward understanding mechanisms underlying non-cell autonomous regulation of cellular functions
武内 敏秀

戻る

ホームへ戻る