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年会プログラム集正誤表 |
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■プログラム集(ファルマシア2月号別冊)正誤表および変更点 |
頁 |
項 目 |
内 容 |
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日本薬学会第136年会組織委員会 |
【プログラム編成委員2名追加】
坂本 太郎,西野 貴司 |
4 |
日程表3月28日(月)
SL05 |
【プログラム変更】
特別講演SL05 → 国際交流シンポジウムIS01-1 ドイツ薬学会代表者講演 |
5 |
日程表3月28日(月)
国際創薬シンポジウムISMS |
【Poster Presentation会場訂正】
V会場 → ポスター会場 展示ホールAB
【Poster Presentation説明時間追加】
奇数番号:15:45〜16:30 偶数番号:16:30〜17:15 |
6 |
日程表3月29日(火)
国際交流シンポジウムIS01 |
【プログラム変更】
国際交流シンポジウムIS01 → 国際交流シンポジウムIS01-2 |
7 |
日程表3月29日(火)
一般口頭発表(化学系) |
【セッション名訂正】
M会場 29M-am01〜29M-am09
複素環@ → 複素環化合物@
複素環A → 複素環化合物A
U会場 29U-am01〜29U-am09
全合成L → 全合成I
全合成M → 全合成J
U会場 29U-pm01〜29U-pm20
全合成N → 全合成K
全合成O → 全合成L
全合成P → 全合成M
全合成Q → 全合成N |
11 |
年会参加者・講演者・発表者の皆様へ
8.特許申請のための証明について |
【問い合わせ先電話番号訂正】
Tel:03-3406-3322 → Tel:03-3406-3321 |
11 |
年会参加者・講演者・発表者の皆様へ
9.薬剤師研修認定の受講シールの申請 |
【内容変更】
本年会では、日本薬剤師研修センターと日本病院薬剤師会の受講シールを配付します。
(1)申請
「総合受付@」に専用デスクを設けます。年会に参加される最初の日に参加証を提示して、入場日の確認証明(押印)を受けてください。受講シールは参加最終日の退場時に、専用デスクで入場日確認印のある参加証を提示して受け取ってください。
(2)受講単位
3日間の参加:(研修セ)9単位 (病薬)12単位
2日間の参加:(研修セ)6単位 (病薬) 8単位
1日間の参加:(研修セ)3単位 (病薬) 4単位
なお、「1日」とは、「正午までの入場」、「16:30以降の退場」となります。 |
13 |
会場周辺図 |
【会場名訂正】
展示ホール
ポスター受付 → ポスター会場案内 |
14〜15 |
会場図 |
【座長受付場所追加】
会議センター1F:座長受付(A会場)
会議センター3F:座長受付(B, C, D, E, F, G, K会場)
会議センター4F:座長受付(L, M, N, O, P, Q, R, S, T会場)
会議センター5F:座長受付(H, I, J, U会場)
アネックスホール2F:座長・PC受付 |
18 |
会頭講演PL |
【タイトル追加】
日本薬学会の現状と展望 【講演者所属訂正】
広島大院医歯薬保 → 日本薬学会会頭 |
18 |
ノーベル賞受賞記念特別講演NL |
【講演者所属追加】
北里大学 特別栄誉教授 → 北里大学特別栄誉教授/北里大学北里生命科学研究所天然物創薬推進プロジェクト・スペシャルコーディネーター/日本学士院会員 |
18 |
特別講演SL02 |
【タイトル変更】
A Challenge for Total Synthesis of Bioactive Targets: Atom Economy |
19 |
特別講演SL05 |
ご講演者の都合により中止となりました |
23 |
国際創薬シンポジウムISMS |
【座長情報追加】
ISMS-PL01 Chairman: Shionogi & Co., Ltd. Tsuneaki SAKATA
ISMS-PL02 Chairman: Tokushima University Akira OTAKA |
24 |
国際創薬シンポジウム
28AB-ISMS05 |
【共同研究者訂正】
○Hiroshi IIJIMA1, Seiji NAKAMURA1, Katsuya SUZUKI2, Hiroshi IIJIMA1, Yuko HATA1, Chun Ren LIM1, Yohei ISHIZAWA1, Hideto KAMEDA3, Koichi AMANO4, Kenichi MATSUBARA1, Ryo MATOBA1, Tsutomu TAKEUCHI2
→○Hiroshi IIJIMA1, Seiji NAKAMURA1, Katsuya SUZUKI2, Yuko HATA1, Chun Ren LIM1, Yohei ISHIZAWA1, Hideto KAMEDA3, Koichi AMANO4, Kenichi MATSUBARA1, Ryo MATOBA1, Tsutomu TAKEUCHI2 |
24 |
国際創薬シンポジウム
28AB-ISMS14 |
【タイトル変更】
Therapeutic Aptamer Discovery 【共同研究者訂正】
○Yosuke NONAKA1, Ling JIN1, Masatoshi FUJIWARA1, Shin MIYAKAWA1, Yoshikazu NAKAMURA1
→○Yosuke NONAKA1, Hisako IKEDA1, Satoshi FUTAKAWA1, Masatoshi FUJIWARA1, Shin MIYAKAWA1, Yoshikazu NAKAMURA1 |
26 |
国際創薬シンポジウム
28AB-ISMS26 |
【共同研究者追加・発表者変更】
○Seiji OKADA1 → ○Ryusho KARIYA1, Kouki MATSUDA1, Yoriko TAKAHASHI1, Seiji OKADA1 |
26 |
国際創薬シンポジウム
28AB-ISMS33 |
【共同研究者訂正】
○Tomoaki UCHIKI1, Kenjiro ASAGOSHI1, Hitomi MASUDA1, Aki TAKAIWA1, Atsushi SAWADA1, Chika KOYAMA1, Shigehisa KAWATA1, Shunsuke MIYAI1, Naoki TAKAHASHI1, Shunsuke MORIYAMA1, Takashi YABUKI1, Shu-ichi HASHIMOTO1
→○Tomoaki UCHIKI1, Kenjiro ASAGOSHI1, Hitomi MASUDA1, Aki TAKAIWA1, Atsushi SAWADA1, Chika KOYAMA1, Shigehisa KAWATA1, Shunsuke MIYAI1, Naoki TAKAHASHI1, Ryohei ITO1, Kazushi HIRANUKA1, Shunsuke MORIYAMA1, Takashi YABUKI1, Shu-ichi HASHIMOTO1 |
27 |
国際交流シンポジウムIS01 |
【プログラム変更】
※開催日・開催時間・会場・座長情報に変更があります
3月29日(火)13:15〜14:15 F会場 パシフィコ横浜 会議センター 3F 311+312
国際交流シンポジウムIS01
ドイツ薬学会代表者講演
Special Lectures by DPhG Representatives
オーガナイザー:太田 茂,大 章 |
13:15〜13:40 |
IS01-1 |
Raising the Gold Standard: Novel Bioisosteric Hinge-Binding Motifs for Tofacitinib-Derived JAK3 Inhibitors
ドイツ薬学会/ テュービンゲン大 Stefan LAUFER |
13:40〜13:45 |
|
質疑 |
13:45〜14:10 |
IS01-2 |
The σ1 receptor as target for the development of novel drugs
ドイツ薬学会/ ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大 Bernhard WÜNSCH |
14:10〜14:15 |
|
|
質疑 |
↓
3月28日(月)10:15〜11:15 J会場 パシフィコ横浜 会議センター 5F 503
国際交流シンポジウムIS01-1
ドイツ薬学会代表者講演
Special Lecture by DPhG Representative |
10:15〜11:10 |
IS01-1 |
Raising the Gold Standard: Novel Bioisosteric Hinge-Binding Motifs for Tofacitinib-Derived JAK3 Inhibitors
ドイツ薬学会/ テュービンゲン大 Stefan LAUFER |
11:10〜11:15 |
|
|
質疑 |
3月29日(火)13:15〜14:15 F会場 パシフィコ横浜 会議センター 3F 311+312
国際交流シンポジウムIS01-2
ドイツ薬学会代表者講演
Special Lecture by DPhG Representative
オーガナイザー:大 章 |
13:15〜14:10 |
IS01-2 |
The σ1 receptor as target for the development of novel drugs
ドイツ薬学会/ ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大 Bernhard WÜNSCH |
14:10〜14:15 |
|
|
質疑 |
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68 |
ランチョンセミナーLS07 |
【タイトル変更】
新しいOnce-weekly DPP-4阻害薬:トレラグリプチンの安全性と有効性 |
69 |
ランチョンセミナーLS16 |
【座長情報追加】
座長:北里大医 阿古 潤哉
【タイトル変更・講演者情報追加】
高コレステロール血症治療の新たなアプローチ
講演1.病理像からみた心血管イベントの発症機序
宮崎大医 浅田 祐士郎
講演2.家族性高コレステロール血症:早期診断の意義と新たな治療法への期待
東大病院糖尿病・代謝内科 岡ア 啓明 |
69 |
ランチョンセミナーLS17 |
【講演順変更】
講演1.NANOASSEMBLRTMプラットフォーム:最新のナノ医薬開発における課題への取り組み
Precision NanoSystems, Inc. Gesine HEUCK
講演2.NANOASSEMBLRTMを用いた脂質ナノ微粒子の調製
帝京大薬 丸山 一雄
↓
講演1.NANOASSEMBLRTMを用いた脂質ナノ微粒子の調製
帝京大薬 丸山 一雄
講演2.NANOASSEMBLRTMプラットフォーム:最新のナノ医薬開発における課題への取り組み
Precision NanoSystems, Inc. Gesine HEUCK |
69 |
ランチョンセミナーLS18 |
【座長変更】
黒山 政一 → 新井 万理子 |
70 |
ランチョンセミナーLS20 |
【座長情報追加】
座長:大和市立病院薬 田中 恒明
【タイトル・講演者情報追加】
新規糖尿病治療薬の作用のしくみと服薬指導の際の注意点
北里大医 野 幸路 |
70 |
ランチョンセミナーLS22 |
【タイトル変更】
神奈川のヘルスケア・イノベーション
「発がん性予測のためのインビトロ試験法(細胞形質転換試験法)の開発
―世界初のOECDテストガイドライン認定にむけての挑戦」 |
91 |
一般口頭発表 化学系薬学
29U-pm06S〜29U-pm10S |
【座長変更】
下川 淳(名大院創薬科学) → 廣瀬 友靖(北里生命科学研) |
91 |
一般口頭発表 化学系薬学
29U-pm16〜29U-pm20S |
【座長変更】
廣瀬 友靖(北里生命科学研) → 下川 淳(名大院創薬科学) |
93 |
一般口頭発表 物理系薬学
27M-pm14S |
【演題番号変更】
27M-pm14S → 27M-pm14
【発表者変更】
○余語 孝夫 → ○梅澤 啓太郎 |
106 |
一般口頭発表 生物系薬学
27U-pm15S |
【演題番号変更】
27U-pm15S → 27U-pm15
【発表者変更】
○大塚 妃織 → ○南 彰 |
119 |
一般口頭発表 教育系薬学・その他
28K-pm12S |
【共同研究者追加】
○岩渕 あずさ1, 庄野 あい子1(1明治薬大) → ○岩渕 あずさ1, 庄野 あい子1, 赤沢 学1(1明治薬大) |
124 |
一般ポスター発表 化学系薬学
28AB-am058S |
【演題番号変更】
28AB-am058S → 28AB-am058
【発表者変更】
○長船 愛未 → ○鈴木 雅代 |
127 |
一般ポスター発表 化学系薬学
28AB-am135S |
【共同研究者追加】
○森澤 龍一1, 大林 竜太1, 滝本 裕也1(1芝浦工大工)
→○森澤 龍一1, 大林 竜太1, 滝本 裕也1, 北川 理1(1芝浦工大工) |
152 |
一般ポスター発表 生物系薬学
29AB-am031 |
【共同研究者追加】
笠原 美那実1, 笠松 瞳1, 豊島 永莉1, 前田 絵里加1, 南 佳那1, 渡邉 里奈1, 濱 弘太郎1, 藤原 優子1, 下澤 伸行2, 守田 雅志3, 今中 常雄3, ○横山 和明1(1帝京大薬, 2岐阜大・生命セ, 3富山大院薬)
→笠原 美那実1, 笠松 瞳1, 豊島 永莉1, 堀口 静香1, 前田 絵里加1, 南 佳那1, 渡邉 里奈1, 濱 弘太郎1, 藤原 優子1, 下澤 伸行2, 守田 雅志3, 今中 常雄3, 横山 和明1(1帝京大薬, 2岐阜大・生命セ, 3富山大院薬) |
152 |
一般ポスター発表 生物系薬学
29AB-am038 |
【発表者変更】
○品田 尚孝 → ○工藤 なをみ |
182 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-am090 |
【所属訂正】
(1北里大薬 保険薬局学教室, 2北里大薬 保険薬局学教室) → (1北里大薬 保険薬局学教室) |
183 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-am119 |
演題取り下げ |
196 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-pm051 |
演題取り下げ |
205 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-pm295 |
【発表者および共同研究者掲載順変更】 ○綾部 秀範1, 真板 桜子1, 濱本 知之1, 山本 健1, 小林 茂樹2, 福嶋 敬宜3
→綾部 秀範1, 真板 桜子1, 山本 健1, 小林 茂樹2, 福嶋 敬宜3, ○濱本 知之1 |
208 |
一般ポスター発表 教育系薬学・その他
27AB-pm360 |
【共同研究者掲載順変更】
○中山 雄一朗1, 山崎 啓之1,2, 高濱 寛3, 佐藤 良太郎3, 福島 ゆかり3, 神田 晴生3, 江上 祥一3, 藤井 憲一郎3, 廣田 誠介3, 田口 和明1, 田 聡1, 瀬尾 量1,2
→○中山 雄一朗1, 山崎 啓之1,2, 田口 和明1, 田 聡1, 佐藤 良太郎3, 福島 ゆかり3, 高濱 寛3, 神田 晴生3, 江上 祥一3, 藤井 憲一郎3, 廣田 誠介3, 瀬尾 量1,2 |
209 |
一般ポスター発表 教育系薬学・その他
27AB-pm392S |
演題取り下げ |
209 |
一般ポスター発表 教育系薬学・その他
27AB-pm393 |
【共同研究者追加】
○一ノ瀬 麗花1, 庄野 あい子1(1明治薬大) → ○一ノ瀬 麗花1, 庄野 あい子1, 赤沢 学1(1明治薬大) |
210 |
一般ポスター発表 教育系薬学・その他
27AB-pm432 |
演題取り下げ |
211 |
新技術・新製品セミナー |
【会社名変更】
番号15
(株)日立ハイテクノロジーズ → (株)日立ハイテクノロジーズ/(株)日立ハイテクサイエンス |
分冊ナンバー
頁 |
項 目 |
内 容 |
要旨集1〜4
4 |
日程表3月28日(月)
SL05 |
【プログラム変更】
特別講演SL05 → 国際交流シンポジウムIS01-1 ドイツ薬学会代表者講演 |
要旨集1〜4
5 |
日程表3月28日(月)
国際創薬シンポジウムISMS |
【Poster Short Presentation開催時間変更】
14:15〜15:30 → 14:20〜15:40
【Poster Presentation開催時間変更】
15:35〜17:15 → 15:45〜17:15
【Poster Presentation説明時間変更】
奇数番号:15:35〜16:25 → 15:45〜16:30
偶数番号:16:25〜17:15 → 16:30〜17:15 |
要旨集1〜4
6 |
日程表3月29日(火)
国際交流シンポジウムIS01 |
【プログラム変更】
国際交流シンポジウムIS01 → 国際交流シンポジウムIS01-2 |
要旨集1
30
(冊子版要旨集のみ) |
特別講演SL05 |
ご講演者の都合により中止となりました |
要旨集1
75 |
国際創薬シンポジウム
28AB-ISMS14 |
【タイトル変更】
Therapeutic Aptamer Discovery
【共同研究者訂正】
○Yosuke NONAKA1, Ling JIN1, Masatoshi FUJIWARA1, Shin MIYAKAWA1, Yoshikazu NAKAMURA1
→○Yosuke NONAKA1, Hisako IKEDA1, Satoshi FUTAKAWA1, Masatoshi FUJIWARA1, Shin MIYAKAWA1, Yoshikazu NAKAMURA1 |
要旨集1
85 |
国際創薬シンポジウム
28AB-ISMS33 |
【共同研究者訂正】
○Tomoaki UCHIKI1, Kenjiro ASAGOSHI1, Hitomi MASUDA1, Aki TAKAIWA1, Atsushi SAWADA1, Chika KOYAMA1, Shigehisa KAWATA1, Shunsuke MIYAI1, Naoki TAKAHASHI1, Shunsuke MORIYAMA1, Takashi YABUKI1, Shu-ichi HASHIMOTO1
→○Tomoaki UCHIKI1, Kenjiro ASAGOSHI1, Hitomi MASUDA1, Aki TAKAIWA1, Atsushi SAWADA1, Chika KOYAMA1, Shigehisa KAWATA1, Shunsuke MIYAI1, Naoki TAKAHASHI1, Ryohei ITO1, Kazushi HIRANUKA1, Shunsuke MORIYAMA1, Takashi YABUKI1, Shu-ichi HASHIMOTO1 |
要旨集1
88, 89 |
国際交流シンポジウムIS01 |
【開催日・開催時間・会場変更】
IS01-1:3月28日(月)10:15〜11:15 J会場 パシフィコ横浜 会議センター 5F 503
IS01-2:3月29日(火)13:15〜14:15 F会場 パシフィコ横浜 会議センター 3F 311+312 |
要旨集1
339 |
ランチョンセミナーLS16 講演2 |
【講演者名訂正】
○岡崎 啓明 → ○岡ア 啓明 |
要旨集2
25 |
一般口頭発表 化学系薬学
29U-pm06S〜29U-pm10S |
【座長変更】
下川 淳(名大院創薬科学) → 廣瀬 友靖(北里生命科学研) |
要旨集2
25 |
一般口頭発表 化学系薬学
29U-pm16〜29U-pm20S |
【座長変更】
廣瀬 友靖(北里生命科学研) → 下川 淳(名大院創薬科学) |
要旨集2
27, 146 |
一般ポスター発表 化学系薬学
28AB-am058S |
【演題番号変更】
28AB-am058S → 28AB-am058
【発表者変更】
○長船 愛未 → ○鈴木 雅代 |
要旨集2
30, 159 |
一般ポスター発表 化学系薬学
28AB-am135S |
【共同研究者追加】
○森澤 龍一1, 大林 竜太1, 滝本 裕也1(1芝浦工大工)
→○森澤 龍一1, 大林 竜太1, 滝本 裕也1, 北川 理1(1芝浦工大工) |
要旨集2
47, 248 |
一般口頭発表 物理系薬学
27M-pm14S |
【演題番号変更】
27M-pm14S → 27M-pm14
【発表者変更】
○余語 孝夫 → ○梅澤 啓太郎 |
要旨集3
20, 99 |
一般口頭発表 生物系薬学
27U-pm15S |
【演題番号変更】
27U-pm15S → 27U-pm15
【発表者変更】
○大塚 妃織 → ○南 彰 |
要旨集3
22, 108 |
一般ポスター発表 生物系薬学
29AB-am031 |
【共同研究者追加】
笠原 美那実1, 笠松 瞳1, 豊島 永莉1, 前田 絵里加1, 南 佳那1, 渡邉 里奈1, 濱 弘太郎1, 藤原 優子1, 下澤 伸行2, 守田 雅志3, 今中 常雄3, ○横山 和明1(1帝京大薬, 2岐阜大・生命セ, 3富山大院薬)
→笠原 美那実1, 笠松 瞳1, 豊島 永莉1, 堀口 静香1, 前田 絵里加1, 南 佳那1, 渡邉 里奈1, 濱 弘太郎1, 藤原 優子1, 下澤 伸行2, 守田 雅志3, 今中 常雄3, ○横山 和明1(1帝京大薬, 2岐阜大・生命セ, 3富山大院薬) |
要旨集3
22, 109 |
一般ポスター発表 生物系薬学
29AB-am038 |
【発表者変更】
○品田 尚孝 → ○工藤 なをみ |
要旨集4
21, 104 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-am119 |
演題取り下げ |
要旨集4
34, 167 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-pm051 |
演題取り下げ |
要旨集4
43, 208 |
一般ポスター発表 医療系薬学
27AB-pm295 |
【発表者および共同研究者掲載順変更】
○綾部 秀範1, 真板 桜子1, 濱本 知之1, 山本 健1, 小林 茂樹2, 福嶋 敬宜3
→綾部 秀範1, 真板 桜子1, 山本 健1, 小林 茂樹2, 福嶋 敬宜3, ○濱本 知之1 |
要旨集4
44, 212 |
一般口頭発表 教育系薬学・その他
28K-pm12S |
【共同研究者追加】
○岩渕 あずさ1, 庄野 あい子1(1明治薬大) → ○岩渕 あずさ1, 庄野 あい子1, 赤沢 学1(1明治薬大) |
要旨集4
48, 230 |
一般ポスター発表 教育系薬学・その他
27AB-pm393 |
【共同研究者追加】
○一ノ瀬 麗花1, 庄野 あい子1(1明治薬大) → ○一ノ瀬 麗花1, 庄野 あい子1, 赤沢 学1(1明治薬大) |
要旨集4
49, 236 |
一般ポスター発表 教育系薬学・その他
27AB-pm432 |
演題取り下げ |
DVD要旨集 |
国際創薬シンポジウムISMS |
【座長変更】
ISMS-PL01 Chairman: Shionogi & Co., Ltd. Tsuneaki SAKATA
ISMS-PL02 Chairman: Tokushima University Akira OTAKA |
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