3月27日(金) 9:15〜11:45 X会場 兵庫医療大学 M棟 1F M112 GS03 臨床を反映した動物モデルを用いた病態解明の最前線 The Frontier of Pathophysiological and Pharmacological Studies Using Animal Disease Models Reproducing Clinical Symptoms オーガナイザー:宗 可奈子、 西中 崇 GS03-1 周産期環境要因暴露による精神疾患モデル動物の確立と評価 Establishment and evaluation of animal model for psychiatric disorder depend on exposure to environmental disruption in perinatal period シンポジスト : ○肥田 裕丈、 毛利 彰宏、 野田 幸裕 GS03-2 幼少期ストレスによる成熟期における情動ならびに疼痛行動の変化 Changes in emotional and nociceptive behavior in maturation period by early life stress シンポジスト : ○西中 崇、 中本 賀寿夫、 徳山 尚吾 GS03-3 急性膵炎・膵臓痛動物モデルを用いた病態解析:T型 Ca2+チャネルおよびTRPチャネルの役割 The pathological analysis using animal model of acute pancreatitis and pancreatic pain: the role of T-type Ca2+ channel and TRP channel シンポジスト : ○寺田 侑加、 坪田 真帆、 関口 富美子、 和田 恭一、 繻エ 健、 田 充隆、 川畑 篤史 GS03-4 新生仔マウスにおける網膜血管退縮機序の解析 Regression mechanisms of retinal blood vessels in neonatal mice シンポジスト : ○飯塚 直人、 中原 努、 牛久保 裕子、 森 麻美、 坂本 謙司、 石井 邦雄 GS03-5 長期隔離飼育マウスのエンカウンター異常反応の神経薬理学的解析 Neuropharmacological study on encounter-induced hyperactivity of isolation-reared mice シンポジスト : ○長谷部 茂、 吾郷 由希夫、 西山 早紀、 岡 智史、 田熊 一敞、 松田 敏夫 GS03-6 しびれ動物モデルの構築とその発症機序の解析 Establishment and analysis of dysesthesia model by transient hind limb ischemia-reperfusion in mice シンポジスト : ○宗 可奈子、 趙 萌、 鄭 有奈、 白川 久志、 中川 貴之、 金子 周司 検索ページに戻る