日本薬学会 第134年会(熊本) 2014年3月27日(木)・28日(金)・29日(土)・30日(日) 熊本大学 公益社団法人 日本薬学会 公益社団法人 日本薬学会 FAQ

3月29日(土) 14:00〜16:00 H会場 パレア 10F パレアホール
GS01
百聞は一見にしかず ―分子イメージング研究の新展開―
Seeing Is Believing-New Perspective of Molecular Imaging Research-
オーガナイザー:東川 桂、近藤 直哉

GS01-1
がん微小環境中のCTLA-4のイメージングを可能とする抗体プローブ開発研究
Development of the antibody probe for imaging CTLA-4 in the tumor microenvironment
シンポジスト : ○東川 桂、渡辺 恵子、神野 伸一郎、上田 真史、廣村 信、榎本 秀一

GS01-2
放射標識抗体フラグメント投与時の非特異的腎放射活性を低減する99mTc標識薬剤の開発
Development of 99mTc-labeling agent for antibody fragments of low renal radioactivity levels
シンポジスト : ○鈴木 千恵、上原 知也、SYAIFUL Hudri、金沢 直樹、和田 祥太、花岡 宏史、佐賀 恒夫、荒野 泰

GS01-3
がん悪性化制御因子MT1-MMPのインビボ発現解析のための核医学イメージングプローブの開発
Development of nuclear medical imaging probes for in vivo analysis of MT1-MMP expression profile in cancers
シンポジスト : ○近藤 直哉、天満 敬、小野 正博、佐治 英郎

GS01-4
アルツハイマー病の神経原線維変化を標的とする放射性分子イメージングプローブの開発
Development of PET/SPECT imaging probes targeting neurofibrillary tangles in Alzheimer's disease
シンポジスト : ○松村 憲志、小野 正博、佐治 英郎

GS01-5
骨指向性キャリアを用いた放射性薬剤の開発研究
Development of radiopharmaceuticals with bone-directed carriers
シンポジスト : ○石ア 淳志、小川 数馬、小谷 明

GS01-6
タウ蛋白を標的とした分子イメージングプローブの開発
Development of molecular imaging probe for tau pathology
シンポジスト : ○原田 龍一、岡村 信行、古本 祥三、多胡 哲郎、古川 勝敏、石木 愛子、冨田 尚希、岩田 錬、田代 学、荒井 啓行、谷内 一彦、工藤 幸司

GS01-7
ローダミン類の分子内スピロ環化平衡を利用した超解像イメージングプローブの開発
Development of fluorescence probe for super-resolution imaging based on intramolecular spirocyclization
シンポジスト : ○宇野 真之介、神谷 真子、吉原 利忠、TARHAN Mehmet C.、藤田 博之、飛田 成史、浦野 泰照

検索ページに戻る

TOPへ戻る
プライバシーポリシーについて
 Powered by Maxmalla Systems
日本薬学会 第134年会(熊本) 2014年3月27日(木)・28日(金)・29日(土)・30日(日) 熊本大学 公益社団法人 日本薬学会 公益社団法人 日本薬学会 FAQ