日本薬学会 第134年会(熊本) 2014年3月27日(木)・28日(金)・29日(土)・30日(日) 熊本大学 公益社団法人 日本薬学会 公益社団法人 日本薬学会 FAQ

3月30日(日) 13:30〜15:30 Z会場 文学部 1F B3
GS03
環境化学物質による内分泌かく乱研究の新展開
New Approach on Environmental Endocrine-Disrupting Chemicals
オーガナイザー:青木 明、宮良 政嗣

GS03-1
環境化学物質の代謝的活性変動を基盤とした内分泌撹乱活性の評価
Metabolic modification of endocrine-disrupting activity of environmental chemicals
シンポジスト : ○藤野 智恵里、渡部 容子、浦丸 直人、小島 弘幸、吉成 浩一、北村 繁幸

GS03-2
In vitroおよびin vivoにおける環境化学物質の甲状腺ホルモンかく乱影響評価
In vitro and in vivo assessment of thyroid hormone disruption by environmental chemicals
シンポジスト : ○中村 直樹、佐能 正剛、松原 加奈、杉原 数美、浦丸 直人、北村 繁幸、藤本 成明、太田 茂

GS03-3
ネオニコチノイド系農薬による生殖機能障害とそのメカニズム
The mechanism of reproductive dysfunction caused by neonicotinoid pesticides
シンポジスト : ○平野 哲史、徳本 順子、横山 俊史、北川 浩、星 信彦

GS03-4
ダイオキシンによる周産期の脳下垂体ホルモンへの影響と出生児の発達障害
The effect of TCDD on the perinatal expression of pituitary hormones: a mechanism underlying the dioxin-produced retardation of pup growth
シンポジスト : ○服部 友紀子、武田 知起、藤井 美彩紀、石井 祐次、山田 英之

GS03-5
アンドロゲンはどこまで性分化を制御できるのか?−化学物質の抗アンドロゲン作用評価系構築に向けて−
Sexual differentiation of reproductive organs induced by androgen; for developing of a novel reliable screening method to detect anti-androgenic activity of environmental chemicals
シンポジスト : ○西岡 康、伊師 賢樹、中西 剛、永瀬 久光

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