一般学術発表(口頭・ポスター)
募集概要
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発表形式
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発表者資格
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申込プロセス
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要旨の作成
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採否等の決定
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要旨公開
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著作権
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発表形式
口頭あるいはポスターによる発表のいずれかとします。
【口頭発表】
口頭発表は約1000件を予定し,大学院生に限りませんが,若手を優先します。
発表時間は講演10分,討論2分,会場は
岡山コンベンションセンター
,
ホテルグランヴィア岡山
,
岡山大学津島キャンパス
,
就実大学
です。
【ポスター発表】
ポスターの掲示は各演題2時間30分,示説は1時間を予定しています。会場は
岡山県桃太郎アリーナ
です。
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発表者資格
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一般学術発表の発表者は,発表の時点で日本薬学会2010年度正会員(一般会員,学生会員)の方に限ります。現在非会員の方で発表を希望される場合は,発表申込の前に必ず2010年度会員としての
入会手続き
を行ってください。入会手続きが完了していない場合,発表の申込はできません。なお,共同研究者についてはこの限りではありません。
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発表者は発表申込の入力作業簡略化のため,Pharmパスポートを取得の上,登録を行ってください。一度取得されると,次年度以降も継続してご利用になれます。Pharmパスポートへのログインあるいは新規取得は,このページ最上部右側のボタンからできます。
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発表は1人1題とします。なお,共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。
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学部学生が発表者の場合も参加費は無料ですが,参加登録の方法が変わります。
詳細は一般演題採択後に組織委員会から連絡します。
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申込プロセス
発表の申込は次の手順で行ってください。
入会状況の確認
:一般学術発表はPharmパスポートでのみ受け付けます。発表者はこのページ最上部の「ログイン」からPharmパスポートが使えるかどうか,事前に確認ください。
発表要旨の作成
:要旨の作成方法については次の項目で詳述します。発表要旨はWord形式で作成する必要があります。
題目や共同研究者の決定
:申込に必要な書誌情報(題目,発表者,共同研究者,それぞれの所属)を揃えてください。題目と所属は,英語表記も必要です。所属については略記法が定められていますので,略記参考例一覧をご覧ください。なお,共同研究者と所属の最大許容数はいずれも20です。
分野の選択
:年会では,一般学術発表を(A)化学系薬学,(B)物理系薬学,(C)生物系薬学,(D)環境・衛生系薬学,(E)医療系薬学,(F)その他 の6つの系に分け,さらに4桁の分類コードによって細分類します。「分類コード表」を参照して分類とキーワードを指定してから,申込を行ってください。
オンライン申込
:11月4日から12月3日の間にPharmパスポートにログインして,年会一般学術発表申込から申込を行ってください。例年,〆切間際には申込が殺到してサーバの応答が悪くなります。余裕をもって申し込みください。
略記参考例一覧
分類コード表
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要旨の作成
要旨は次の要領で作成してください。
要旨ひな形(テンプレート)「PSJ_abstract.doc」を使用して,ページ設定は変更せず1ページ以内に収めてください。
要旨ファイルには,本文(目的,方法,結果,考察等)のみを記載します。
タイトルや発表者情報はWeb登録情報より作成しますので,要旨の上部には記入しないでください。
フォントは標準のMS明朝,あるいはMS P明朝,Times New Romanなどの明朝系フォントをお使いください。
図表はJPEGなどのビットマップ形式を用いて,1ページに収まるよう縮小してください(後述する2つの注意点をご覧ください)。
冊子では約67%に縮小されて白黒印刷されますので,カラーやグレースケール,網掛け部は品質が低下します。
ファイルはWord97-2003形式で拡張子(.doc)を付けて保存してください。
Word2007/2008の標準形式(拡張子.docx)は受け付けませんので,「名前を付けて保存」で「ファイルの形式を変更」してWord97-2003形式(拡張子.doc)で保存してください。
PDF形式のデータは受け付けません。
PDFに変換しないでください。
要旨ひな形(PSJ_abstract.doc)
要旨記入マニュアルおよび記入例
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採否等の決定
発表の採否および発表形式,発表時間は組織委員会で決定します。
結果については平成22年1月以降に年会Webページに掲載される発表番号検索でご確認ください。
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要旨の公開
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要旨は平成22年2月1日にWebページ上で全文公開します。
要旨集の発行日は平成22年3月5日です。
なお,発表題目は,2月1日発行のプログラム集において全件掲載されます。
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特許との関係等で要旨の公開日を遅らせたい場合は,申込時にWeb上での公開日を 3月5日に指定することができます。
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著作権
発表要旨の著作権は社団法人日本薬学会に帰属します。
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