3月28日(日) 13:30〜15:30 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01 体内時計を利用した創薬から治療戦略まで Drug Discovery and Development of Chronotherapy Based on the Biological Clock オーガナイザ:柴田 重信, 守屋 孝洋 3月28日(日) 13:30〜13:32 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01-1 オーガナイザー挨拶・主旨説明 Introduction of chronotherapy and physiological importance of peripheral clocks シンポジスト : 柴田 重信 3月28日(日) 13:32〜13:56 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01-2 糖尿病の時間治療 Chronotherapy of diabetes シンポジスト : 安藤 仁 3月28日(日) 13:56〜14:20 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01-3 Ramelteon: 睡眠障害治療薬としての新規メラトニン受容体作動薬 Ramelteon: a novel melatonin receptor agonist for the treatment of sleep disorder シンポジスト : 加藤 浩紀 3月28日(日) 14:20〜14:42 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01-4 神経幹細胞の概日リズムと時間治療への応用 Circadian rhythm of neural stem cells and application to chronotherapy シンポジスト : 守屋 孝洋 3月28日(日) 14:42〜15:06 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01-5 時計遺伝子を基盤としたメタボリックシンンドローム予防ならびに治療戦略 BMAL1, a mastercomponent of circadian rhythm, is a possible target for anti-metabolic syndrome シンポジスト : 榛葉 繁紀 3月28日(日) 15:06〜15:30 CJ会場 グランヴィア4F フェニックスウェスト MS01-6 癌の時間治療と今後の展望 Cancer chronotherapy and future prospect シンポジスト : 大戸 茂弘 検索ページに戻る