社団法人日本薬学会 第129年会(京都) 2009年3月26日(木)・27日(金)・28日(土)

3月26日(木) 10:00〜12:00 X会場 ゴールドルーム
S05
分子ディスプレイとコンビバイオによる創薬への挑戦
Facing Challenges for Drug Discovery Using Molecular Display Technology and Combinatorial Bioengineering
オーガナイザー: 芝崎 誠司, 植田 充美

3月26日(木) 10:02〜10:09 X会場 ゴールドルーム
S05-1
創薬プロジェクトへの新しいハイスループットシステム―分子デイスプレイとコンビバイオの集積・共役
Novel high through-put system for pharmaceutical projects - Integration and combination of molecular display and combinatorial bioengineering
シンポジスト : 植田 充美

3月26日(木) 10:09〜10:26 X会場 ゴールドルーム
S05-2
ゼブラフィッシュによるコンビバイオ研究開発と創薬への応用
Research and development of combinatorial bioengineering using zebrafish and its application for drug discovery
シンポジスト : 田丸 浩1,2,3

3月26日(木) 10:26〜10:43 X会場 ゴールドルーム
S05-3
モチーフ・プログラムド人工タンパク質の医療分野での応用
Applications of motif-programmed proteins in a medical field
シンポジスト : 芝 清隆

3月26日(木) 10:43〜11:00 X会場 ゴールドルーム
S05-4
マイクロ抗体:立体構造規制ペプチド・ライブラリーを用いた分子標的化合物の創出
Beyond Antibodies: Generation of Conformationally Constrained Peptides for Molecular-Targeting Therapy
シンポジスト : 藤井 郁雄

3月26日(木) 11:00〜11:17 X会場 ゴールドルーム
S05-5
相互作用の熱力学情報に基づく低分子リガンド設計を目指して
Ligand Design based on Thermodynamic Information of Protein Interactions
シンポジスト : 津本 浩平

3月26日(木) 11:17〜11:34 X会場 ゴールドルーム
S05-6
受容体解析に向けたバイオナノ磁性粒子上へのディスプレイ技術
Display techniques onto nano-sized bacterial magnetic particles for receptor analysis
シンポジスト : ○吉野 知子, 松永 是

3月26日(木) 11:34〜11:51 X会場 ゴールドルーム
S05-7
乳酸菌を利用したヒトパピローマウイルス(HPV)治療的ワクチンの創製
Generation of HPV therapeutic vaccine utilizing Lactobaciilus display system
シンポジスト : ○瀬脇 智満1, 川名 敬2, 横山 照史1, 遊橋 健一1, 藤井 知行2, 武谷 雄二2

3月26日(木) 11:51〜11:58 X会場 ゴールドルーム
S05-8
分子ディスプレイによる創薬基盤技術の展開
Development of platform technique for drug discovery using molecular display technologies
シンポジスト : ○芝崎 誠司1, 石井 純2, 福田 展雄3, 近藤 昭彦3

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