社団法人日本薬学会 第129年会(京都) 2009年3月26日(木)・27日(金)・28日(土)


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27Q-am001 項目コード: 0501  
フルオレセインの自己消光を利用したヘパリンセンサーの開発
Fluorometric determination of heparin based on self-quenching of fluorescein-labeled protamine
江川 祐哉 (エガワ ユウヤ)

27Q-am002 項目コード: 0501  
エオシン,Ag+及びアデニンを用いるヨウ化物イオンの吸光光度定量法について
Spectrophotometric Determination of Iodide ion by Association Complex Formation with Eosine and Silver ( アイ ) and Adenine
西岡 有佳 (ニシオカ ユカ)

27Q-am003 項目コード: 0501  
アシタバ含有カルコン誘導体を用いるTi(W)の吸光光度定量法への応用
Spectrophotometric determination of Titanium(W) with Chalcones isolated from Japanese Herb, "Ashitaba"
原田 亜季 (ハラダ アキ)

27Q-am004 項目コード: 0501  
CBB試薬を用いたタンパク質定量法の再現性向上について
Improvement of reproducibility in the determination of proteins using CBB reagent
佐野 明 (サノ アキラ)

27Q-am005 項目コード: 0501  
改良Fe3+-キシレノールオレンジ法(FOX法)のリポキシゲナーゼアッセイへの適用
Application of modified Fe3+-xylenol orange method (FOX method) to lipoxygenase assay
赤井 かおり (アカイ カオリ)

27Q-am006 項目コード: 0501  
ピロガロールレッドとモリブデン(Y)を用いる亜硝酸イオンの吸光光度定量法の開発について
Spectrophotometric Determination of Nitrite Ion with Pyrogallol red and Molybdenum(E)
池田 知穗 (イケダ チホ)

27Q-am007 項目コード: 0501  
2,4-ジヒドロキシベンゾイル安息香酸を用いるレゾルシノール類の蛍光光度定量法について
Spectrofluorometric Determination of Resorcinols with 2,4-Dihydroxybenzoylbenzoic acid
松村 有里子 (マツムラ ユリコ)

27Q-am008 項目コード: 0501  
ジヒドロローダミン123を用いた活性酸素種、過酸化物および過酸化物由来のフリーラジカルの簡易分析法の開発
Develoment for simple determination of reactive oxygen species , peroxide and free radicals with dihydrorhodamine 123
久保 光志 (クボ コウシ)

27Q-am009 項目コード: 0501  
活性型生理活性物質検出のための蛍光プローブの設計に関する研究
Molecular Design of Fluorescent Probe for Detection of Activated Biomolecules
天野 保希 (アマノ ホマレ)

27Q-am010 項目コード: 0508  
電流増幅による超高感度電気化学検出のためのフェロセン誘導体化試薬の開発に関する研究
Ferrocenoly Derivatization Agent for Highly Sensitive Amperometric Detection Based upon the Redox Recycling
山下 友香 (ヤマシタ ユカ)

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