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26M-am01 項目コード: 0505  
In vivo 光イメージングへの利用を目指した新規イッテルビウム蛍光錯体の開発
Development of a novel near-infrared fluorescent probe containing ytterbium complex
相田 一樹 (アイタ カズキ)

26M-am02 項目コード: 0505  
近赤外領域で測定可能な活性酸素プローブの開発と応用
Development and application of near-infrared fluorescence probe for reactive oxygen species
黄色 大悲 (オウシキ ダイヒ)

26M-am03 項目コード: 0505  
蛍光on/off時空間制御可能な新規小分子ラベル化剤の開発
The Development of Reversibly Photo-Switching Fluorescent Labelling Reagent
川村 直輝 (カワムラ ナオキ)

26M-am04 項目コード: 0505  
酸化ストレス評価を目的とした新規アクロレイン蛍光プローブの開発
A Development of Fluorescence Probes for Acrolein to Monitor the Oxidative Stress
冨樫 将高 (トガシ マサタカ)

26M-am05 項目コード: 0505  
新規thiol修飾蛍光色素の開発
A Novel Fluorescence Probe for Thiol Modification
松本 拓也 (マツモト タクヤ)

26M-am06 項目コード: 0507  
Heck coupling反応を利用する末端アルケンの蛍光標識法の開発
Fluorescence labeling method for terminal alkene based on the Heck coupling reaction
大熊 瑞穂 (オオクマ ミズホ)

26M-am07 項目コード: 0507  
ヒト及び小型げっ歯類血中内因性メラトニンの高感度選択的分析
Sensitive and selective determination of endogenous melatonin in the human and rodent plasma
藤本 真由美 (フジモト マユミ)

26M-am08 項目コード: 0507  
空腹時及び飽食時における血中バルプロ酸及び遊離脂肪酸の体内動態
Effect of fasting and full feeding on the pharmacokinetics of valproic acid and free fatty acids in rat plasma
小谷 明 (コタニ アキラ)

26M-am09 項目コード: 0507  
カラムスイッチングセミミクロHPLCによるリポキシゲナーゼ不活性化剤スクリーニング系の構築
Screening method for lipoxygenase inactivator through column-switching HPLC
土田 和徳 (ツチダ カズノリ)

26M-am10 項目コード: 0507  
一酸化窒素によるロイコトリエン産生抑制機構
Inhibition of leukotriene synthesis via nitric oxide
城 徳子 (タカジョウ トクコ)

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日本薬学会第128年会一般学術発表について

発表番号について
・一般発表(ポスター発表)例
  28PE-am200
  28日のP会場E側(東側)で午前中に掲示されるパネル番号200の発表
・一般発表(口頭発表)例
  27N-am05
  27日にN会場で行われる、午前中5番目の口頭発表
一般学術発表(ポスター)
・ポスター発表は、パシフィコ横浜展示ホールA & Bで行います。
・分野ごとの発表日は以下の通りです。
   3月26日(水)化学系薬学
   3月27日(木)生物系薬学、環境・衛生系薬学、その他
   3月28日(金)物理系薬学、医療系薬学
・午前、午後の張替制となります。
 午前発表者午後発表者
貼付時間9:00〜 9:3013:30〜14:00
掲示時間9:30〜12:0014:00〜16:30
説明時間 奇数番号演題
10:00〜11:00
偶数番号演題
11:00〜12:00
奇数番号演題
14:30〜15:30
偶数番号演題
15:30〜16:30
撤去時間12:10-12:3016:40-17:00
一般学術発表(口頭)
・本年会では約20%の一般学術発表を口頭発表形式により行います。
 場所は、パシフィコ横浜会議センターです。
・発表時間9分、質疑応答3分です。
・発表要領の詳細は「発表される方へ」をご覧下さい。


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