分類コード・日付一覧


総数 3701 件のうち検索した結果は 383 件ありました。
1件目〜10件目を表示しています。
検索ページに戻る
30P1-am318 項目コード： 0101 0121
1,9-Dialkylならびに1,3,9-Trialkylxanthine誘導体の合成
Synthesis of 1,9-Dialkyl- and 1,3,9-Trialkylxanthine Derivatives
鈴木　宏一　（スズキ　ヒロカズ）
30P1-am319 項目コード： 0101 0121
(±)-annosqualineの全合成
Total synthesis of (±)-annosqualine
重久　浩樹　（シゲヒサ　ヒロキ）
30P1-am320 項目コード： 0101 0121
Acinetobactinの全合成研究
Total Synthesis of Acinetobactin
三村　健一郎　（ミムラ　ケンイチロウ）
30P1-am321 項目コード： 0101 0121
Penitrem類の合成研究
Synthetic Studies towards Penitrems
高須　清誠　（タカス　キヨセイ）
30P1-am322 項目コード： 0101 0121
抗腫瘍抗生物質サフラシンBの全合成研究 (3)
Synthetic Approach for Total Synthesis of Safracin B (Part 3)
前　勇太郎　（マエ　ユウタロウ）
30P1-am323 項目コード： 0101 0121
arunoamine B とその関連化合物の合成及びbioassay
synthesis of arunoamine B,its related compounds and bioassay.
中原　伸輔　（ナカハラ　シンスケ）
30P1-am324 項目コード： 0101 0121
カイトセファリンの合成研究
Synthetic Studies on Kaitocephalin
高橋　圭介　（タカハシ　ケイスケ）
30P1-am325 項目コード： 0101 0121
ネオオキサゾロマイシンの全合成
Total Synthesis of Neooxalozolomycin
Evans　Onyango　（Onyango　Evans）
30P1-am326 項目コード： 0101 0121
フッ化銅触媒による不斉ビニル化反応を用いた抗結核剤R207910の合成研究
A Synthesis of an Antituberculous Agent R207910 Using a Catalytic Enantioselective Vinylation
槇野　早恵　（マキノ　サエ）
30P1-am327 項目コード： 0101 0121
不斉相間移動触媒反応を用いた(+)-Cylindricine Cおよび(-)-lepadiformineの短工程合成法の合成研究
Short Synthesis of (+)-Cylindricine C and (-)-lepadiformine Using Asymmetric Phase-Transfer Catalyst
三原　久史　（ミハラ　ヒサシ）
検索ページに戻る
日本薬学会第127年会一般学術発表について

発表番号について
・一般発表（ポスター発表）例
　29P1-am421 29日のP1会場で午前中に掲示されるパネル番号421の発表
・一般発表（口頭発表）例
　28Q-am005 28日にQ会場で行われる、午前中5番目の口頭発表
一般学術発表（ポスター）
・ポスター発表は、富山市総合体育館第２アリーナ及びプロムナードで行います。
・分野ごとの発表日は以下の通りです。
　3月28日（水）生物系薬学、環境系薬学
　3月29日（木）物理系薬学、医療系薬学
　3月30日（金）化学系薬学、その他
・午前、午後の張替制となります。
 午前発表者午後発表者
貼付時間9：00〜 9：3013：30〜14：00
掲示時間9：30〜12：3014：00〜17：00
説明時間 奇数番号演題
10：00〜11：00		 偶数番号演題
11：00〜12：00		 奇数番号演題
14：30〜15：30		 偶数番号演題
15：30〜16：30
撤去時間12：3017：00
一般学術発表（口頭）
・本年会では約20％の一般学術発表を口頭発表形式により行います。
　場所は、富山大学五福キャンパス共通教育棟の7会場です。
・発表時間8分、質疑応答4分です。
・発表要領の詳細は「発表される方へ」をご覧下さい。

TOPへ戻る
プライバシーポリシーについて
　Powered by Maxmalla Systems

ホーム 年会FAQ