社団法人日本薬学会
日本薬学会第126年会
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募集概要・申込方法
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登録 (採択後)
登録方法(世話人の方はこちら)登録方法(シンポジストの方はこちら)登録ページ【05'/10/3(月)〜11/10(木)】講演される方へ

募集概要・申込方法 印刷用PDF
 募集概要 日時・会場・共催金額 共催費内容 申込方法 申込締切日
 その他 問合わせ先 申込留意事項 見積書
    
募集概要
 
スポンサードシンポジウムは日本薬学会第126年会組織委員会と協賛企業との共催です。企画・運営等は協賛企業に行って頂きます。
シンポジウムの名称は協賛企業名を冠して「○○○株式会社(協賛企業名など)シンポジウム:○○○○○○○○○○(シンポジウムテーマ)」のようにすることができます。
自社製品の宣伝を兼ねても構いませんが、宣伝に終始することが無いようにご注意下さい。
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日時・会場・共催金額
 
日時 会場名 収容人員 共催金額(円)
3月28日(火)
3月29日(水)
3月30日(木)
 午前  9:00〜12:00
  または
 午後 14:00〜17:00
仙台国際センター 大ホール 1,000席 ¥1,500,000
仙台市民会館 大ホール 1,300席 ¥1,500,000
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共催費内容
   【見積書を御参照下さい】
  [共催費に含まれるもの]
   講演会会場費、控室会場費、機材費、音響・照明関係費が含まれます。
 
  控 室:午前の部8:30〜12:30、午後の部 13:30〜17:30
  機材・音響関係:
スクリーン(1面)、PC発表関係機材(PC/液晶プロジェクター)、レーザーポインター(1本)、マイク(座長/講演者/質問用/進行)、手元灯(座長/講演者/進行)、PCオペレーター

  [共催費に含まれないもの]
 
座長・講演者関係費:謝礼、交通費、宿泊費、飲食費、講演資料等
運営費用:運営人件費、看板装飾、同時通訳・ビデオ録画等の機材関係費等
印刷製本費:セミナー案内等
控室機材費等:機材・飲食等
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申込方法
     →【申込書はここからダウンロードして下さい】 WORD  PDF
 
共催申込書を、FAXまたはE-mailにて事務局補佐(株式会社 ジェイコム)へご提出下さい。
申込に際しては、下記留意事項をご確認下さい。
テーマ、セミナー概要・演題・演者・要旨等は後日登録して頂きます。
事務局補佐:
株式会社 ジェイコム コンベンション事業本部
       FAX:06-6456-4105、E-mail:126pharm@jtbcom.co.jp
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申込締切日
 
平成17年8月31日(水)
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その他
 
申込後、規定期間内(平成17年10月3日〜11月10日)に、以下の項目を年会ホームページから登録して頂きます(平成17年11月10日締切厳守)。
  日本語: シンポジウムのタイトル、趣旨説明、座長の氏名・所属・連絡先・E-mailアドレス、各演題タイトル、演者の氏名・所属・連絡先・E-mailアドレス(共同研究者がいる場合はその氏名・所属・連絡先・E-mailアドレス)、各演題の順番と講演時間、各演者による要旨の公開日の選択{平成18年2月1日(Web上での公開日)または3月5日(要旨集発行日)}
  英 語: シンポジウムのタイトル、座長の氏名・所属、各演題タイトル、演者の氏名・所属(共同研究者がいる場合はその氏名・所属)
日本薬学会広報委員会から担当者に対して、年会ハイライト集用の趣旨説明(400字程度)の執筆依頼がある予定です。
日本薬学会広報委員会から各シンポジストに対して、英文要旨の執筆依頼がある予定です。
会場内で飲食はできません。
当日運営は事務局補佐(株式会社ジェイコム)が担当します。オプション設備・機材など(貴社持ち込み設備を除く)の手配については、後日お送りいたします別途アンケートを利用の上、必ず事務局補佐に依頼して下さい。
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問合わせ先
 
学術的なお問合わせ(プログラム内容、座長、演題関係など)
   《日本薬学会第126年会組織委員会事務局》
    担当:永沼 章(総務責任者、東北大学院薬学研究科)
       TEL: 022-795-6870、 FAX: 022-795-6869
       E-mail:psjam126@mail.pharm.tohoku.ac.jp
運営に関するお問合わせ(申込、弁当、機材、備品などの当日運営関係など)
   《事務局補佐》
    株式会社 ジェイコム コンベンション事業本部
    担当:濃添(ノゾエ)・奥橋
       TEL:06-6348-1391、 FAX:06-6456-4105
       E-mail:126pharm@jtbcom.co.jp
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申込留意事項
 
1) 日本薬学会第126年会との共催とし、テーマおよび講演内容を126年会プログラム・講演要旨集に掲載します。掲載誌は後日送付いたします。
2) 薬学および関連領域における各種新技術・新時代の医薬品のあり方などを紹介することにより、次世代の薬学の発展を促し、薬学会員に啓発することを目的にしています。特に、大学院生をはじめ若手研究者に新しい息吹を感じさせるテーマ・内容を企画して下さることを期待しております。自社製品の宣伝に終始することなく、出来るだけアカデミックな内容であるように留意して下さい。
3) 希望開催日時、希望会場の優先順位は、参加登録申込書到着順といたします。なお、予定数に達し次第、申込受付を打ち切ります。
4) 参加企業は自己のご負担で、日本薬学会会員に対して「共催:日本薬学会第126年会・○○○株式会社(貴社名)」と明記して、開催をダイレクトメールや学会誌等で広報して下さって結構です。
5) 本年会では専用のホームページ(http://nenkai.pharm.or.jp/126/)を開設しています。他の一般のプログラムと同様に、ホームページに開催概要を掲載します。
6) 日時・会場の決定後、請求書を送らせて頂きます。共催費は平成18年1月31日(火)までにお支払い下さい。
7) 申込書のご提出以後は、不可抗力と判断できる場合を除き、取り消しはできません。
8) その他、本留意事項に記載していない事項は、組織委員会にご一任願います。
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見積書
 
No. 項  目 金 額
1  会場費(控室会場費含む)   \157,500
2  付帯設備費    \94,500
3  機材費   \231,000
4  音響/照明費   \105,000
5  映像等人件費   \183,750
6  備品・空調費   \126,000
7  会場設営費    \73,500
8  企画運営費   \528,750
  合  計 \1,500,000

  下記の項目は、共催費に含まれておりませんので、別途費用がかかります。
本会終了後、実費をご請求させていただきます。
 
1) 飲食費: 控室等の飲食代
2) 看板製作費: 会場前看板
3) 追加機材費: 同時通訳や収録等
4) 人件費: 同時通訳者
5) 運営人件費: アナウンス係・資料配布係等
6) 印刷製本費: 案内チラシ・コピー等
7) 講演者宿泊
 ・交通費:
宿泊・交通手配
8) 業務管理費(上記手数料10%)
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