社団法人日本薬学会
日本薬学会第126年会
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一般学術発表 (口頭・ポスター)
発表形式・発表者の資格について申込方法 | 申込ページ【05'/11/1(火)〜12/2(金)】

発表形式・発表者の資格について
発表形式
口頭発表とポスター発表を行います。口頭発表は学生会員に限り、一般演題の1割程度を採択する予定です。
口頭発表は講演8分、質問4分、ポスター発表は掲示3時間、示説1時間です。
第125年会(東京)では口頭発表者がポスター発表も併せて行いましたが、第126年会では口頭発表のみとなります。
口頭発表は全て液晶プロジェクターを用い、演者自身が作成したPowerPointファイルで行って頂きます(原則として、コンピューターをご持参いただき、ご自身で操作していただきます)。
発表者の資格
一般学術発表の発表者は、発表の時点で、日本薬学会2006年度正会員(一般会員、学生会員)の方に限ります。現在非会員の方で発表を希望される場合は、発表申込の前に必ず次年度会員としての入会手続きを行って下さい(入会手続きはこちら)。入会手続きが完了していない場合、発表の申込ができないことがあります。
発表は1人1題とします。なお、共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。
シンポジウム、特別講演および受賞講演の演者も、一般学術発表の発表者になることができます。



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お問い合わせはこちら info-psjam126@senkyo.co.jp