■ シンポジウム一覧


3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開(主旨説明)
New perspectives on glycoscience in postgenomic era(主旨説明)
オーガナイザー : 遠藤 玉夫(えんどう たまお),菅原 一幸(すがはら かずゆき)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-1 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
糖鎖生命情報と筋ジストロフィー
Glycobiosignal and muscular dystrophy
シンポジスト : 遠藤 玉夫(えんどう たまお)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-2 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
NMRと糖鎖ライブラリーを利用した構造グライコミクスへのアプローチ
An approach based on NMR and sugar libraries to structural glycomics
シンポジスト : 加藤 晃一(かとう こういち)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-3 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
ガングリオシドGM3合成酵素のN結合型糖鎖の意義
Significance of N-glycans on ganglioside GM3 synthase
シンポジスト : 井ノ口 仁一(いのくち じんいち)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-4 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
硫酸化多糖類の構造と腸管免疫系への作用
Effect of sulfated polysaccharide structures on intestinal immunosystem
シンポジスト : 戸井田 敏彦(といだ としひこ)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-5 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
マクロファージのC型レクチンMGL/ClecSF14の免疫生物学
Immunobiogy of MGL/ClecSF14 expressed on macrophages
シンポジスト : 入村 達郎(いりむら たつろう)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-6 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
中枢神経系におけるスフィンゴ糖脂質の役割
Roles of sphingoglycolipid in the central nervous system
シンポジスト : 平林 義雄(ひらばやし よしお)

3月29日(火) 9:00 〜 12:00 F会場 東京ビッグサイト 6F 605 + 606
S03-7 シンポジウムS3
シンポジウム名: グライコサイエンスとポストゲノム創薬の新展開
  New perspectives on glycoscience in postgenomic era
コンドロイチン硫酸とデルマタン硫酸の増殖因子結合活性と神経突起伸長促進活性
Growth factor-binding activity and neuritogenic activity of chondroitin sulfate and dermatan sulfate
シンポジスト : 菅原 一幸(すがはら かずゆき)

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