| ●会頭講演 |
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| 3月29日（月） |
9:00～10:00 |
Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| 井上圭三 |
帝京大薬 |
| 薬学はどこに向かうのか？-統一性と多様性- |
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| ●受賞講演 |
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| 薬学会賞 |
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| 3月29日（月） |
16:00～17:00 |
Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| 森 美和子 |
北大院薬 |
| 有機金属錯体の特性を利用した新しい環形成反応の開発及び有用生物活性化合物合成への応用 |
| 3月29日（月） |
17:00～18:00 |
Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| 西島 正弘 |
国立感染研 |
| 体細胞変異株を用いた膜リン脂質の生合成と機能に関する研究 |
| 3月30日（火） |
9:00～10:00 |
Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| 鈴木 康夫 |
静岡県大薬 |
| ウイルス感染における糖鎖薬学的研究 |
| 3月30日（火） |
10:00～11:00 |
Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| 杉山 雄一 |
東大院薬 |
| 医薬品探索・開発における薬物トランスポーター研究のインパクト |
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| 学術貢献賞 |
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| 3月29日（月） |
9:00～9:45 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 上釜 兼人 |
熊本大院医薬 |
| 多機能性薬物担体としてのシクロデキストリンの製剤への応用 |
| 3月29日（月） |
9:45～10:30 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 原田 健一 |
名城大院総合学術 |
| 天然有機化合物を指標とする環境科学的研究 |
| 3月29日（月） |
10:30～11:15 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 前田 昌子 |
昭和大薬 |
| 高感度免疫測定法による生体内微量物質の捕捉 |
| 3月29日（月） |
11:15～12:00 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 菊川 清見 |
東京薬大薬 |
| 酸化的ストレスを克服する生体の戦略 |
| |
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| 学術振興賞 |
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| 3月30日（火） |
14:00～14:35 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 高山 廣光 |
千葉大院薬 |
| 薬用資源植物を対象とした含窒素創薬素材分子の追求と合成 |
| 3月30日（火） |
14:35～15:10 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 武田 厚司 |
静岡県大薬 |
| 生体微量金属の作用に着目した脳機能解析と脳疾患の予防 |
| 3月30日（火） |
15:10～15:45 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 西田 篤司 |
千葉大院薬 |
| 新規骨格構築法の開発と天然物合成への応用 |
| |
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| 奨励賞 |
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| 3月30日（火） |
9:00～9:30 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 大嶋 孝志 |
東大院薬 |
| 実用的な触媒的不斉反応の開発を基盤とした数種の生物活性天然物の不斉全合成 |
| 3月30日（火） |
9:30～10:00 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 中村 精一 |
北大院薬 |
| 連続型分子骨格構築を機軸とする生物活性天然物の全合成研究 |
| 3月30日（火） |
10:00～10:30 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 浦野 泰照 |
東大院薬 |
| 蛍光プローブの論理的精密設計法の確立 |
| 3月30日（火） |
10:30～11:00 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 小比賀 聡 |
阪大院薬 |
| ゲノムテクノロジー基盤素材としての架橋型超機能性人工核酸の開発 |
| 3月30日（火） |
11:00～11:30 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 大槻 純男 |
東北大院薬 |
| 脳関門輸送の分子生物薬剤学的研究 |
| 3月30日（火） |
11:30～12:00 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 山﨑 尚志 |
徳島大薬 |
| 筋型カルニチンパルミトイル転移酵素の発見とその極めて稀な遺伝子構造の解明 |
| 3月30日（火） |
14:00～14:30 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 西川 元也 |
京大院薬 |
| 細胞特異的薬物・遺伝子ターゲティングシステム開発に関する研究 |
| 3月30日（火） |
14:30～15:00 |
Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| 堤 康央 |
阪大院薬 |
| プロテオーム創薬に叶うDDS基盤技術の開発 |
| |
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| 創薬科学賞 |
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| 3月30日（火） |
10:00～11:00 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 大木 秀徳 |
藤沢薬品 |
| 抗真菌性天然物をリードとする創薬研究-
Micafungin (FK463)の創製- |
| |
| 宮田記念学術論文賞 |
| 3月30日（火） |
9:20～10:00 |
Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| 十一 元晴 |
武庫川女大薬 |
| カンキツ類の化学成分とがん予防物質に関する研究 |
| |
|
| ●特別講演 |
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| |
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| 3月29日（月） |
|
| Ｅ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームB |
9:00～10:00 |
| 吉川 秀樹 |
阪大院医 |
| 骨再生のための連通多孔体ハイドロキシアパタイト人工骨の開発 |
| Ｆ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームC |
9:00～10:00 |
| 田邊 勉 |
東京医科歯科大院認知行動医学 |
| 神経疾患、疼痛制御と電位依存性Caチャネル、創薬への展開 |
| Ｇ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームD |
9:00～10:00 |
| 早川 堯夫 |
国立衛研 |
| 国際化時代におけるバイオ創薬推進とレギュラトリーサイエンス |
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
10:00～11:00 |
| Ulrike Holzgrabe |
Univ. of Wurzburg |
| Allosteric
Modulation of Receptors: A Way to Enhance the Ligand Binding
to Muscarinic Receptor |
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
11:00～12:00 |
| Theodor Dingermann |
Goethe-Univ. |
| Target Gene
Identification for the MLL Protein Towards the Understanding
of the Pathomechanism of High Risk Leukemia |
| Ｃ会場 |
WTC WTCホール |
11:00～12:00 |
| Kuo-Hsiung
Lee |
Univ. of North Carolina |
| Current Trends
in New Drug Discovery & Development Based on Natural Product
Leads |
| Ｈ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームE |
11:00～12:00 |
| 清野 宏 |
東京大学医科学研究所 |
| 粘膜免疫のダイナミズム：組織形成のユニーク性からワクチン開発へ向けて |
| Ｉ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
クリスタル・ルビー |
11:00～12:00 |
| 三品 昌美 |
東大院医 |
| グルタミン酸受容体、神経回路と脳高次機能 |
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
14:00～15:00 |
| 中西 香爾(Koji
Nakanishi） |
Columbia Univ. |
| ギンコライド類の生物有機化学研究 |
| Ｄ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームA |
14:00～15:00 |
| 森 啓 |
大阪市大院医 |
| タウ蛋白質の異常性と病態：脳神経病理 |
| Ｅ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームB |
14:00～15:00 |
| 谷口 直之 |
阪大院医 |
| 糖鎖機能の解明から糖鎖創薬へむけて |
| Ｆ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームC |
14:00～15:00 |
| 鈴木 和夫 |
千葉大院薬 |
| 生体微量金属類のスペシエーション、メタボロミクスとメタロミクス |
| Ｇ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームD |
14:00～15:00 |
| 吉田 武美 |
昭和大薬 |
| 裁判化学の現状と展望 |
| Ｈ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームE |
14:00～15:00 |
| Leigh Ann
Ramsey |
Univ. of Mississippi
Medical Center |
| Pharmaceutical
Care Clinics: Innovations in Medication Therapy Management |
| Ｉ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
クリスタル・ルビー |
14:00～15:00 |
| 北村 幸彦 |
阪大院生命機能 |
| 肥満細胞の分化と癌化 |
| Ｊ会場 |
ATC コンベンションルーム1 |
14:00～15:00 |
| Michael J.
Welch |
Washington Univ. |
| New
Trends in Drugs Development for Diagnostic Imaging and Radiotherapy |
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
15:00～16:00 |
| Hiroshi Nikaido |
Univ. of California |
| Multidrug
Efflux Pumps of Gram-Negative Bacteria: Molecular Basis for
Their Wide Substrate Specificity |
| |
|
| 3月30日（火） |
|
| Ｊ会場 |
ATC コンベンションルーム1 |
9:00～10:00 |
| 中西 準子 |
産業技術総研 |
| 環境リスクマネジメント－メチル水銀リスクを例にして－ |
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
11:00～12:00 |
| Horst Kessler |
Technische Univ. Munchen |
| From Proteins
to Drugs : Rational Design and Combinatorial Approaches for
the Development of Selective Integrin Ligands |
| Ｃ会場 |
WTC WTCホール |
11:00～12:00 |
| Dennis P.
Curran |
Univ. of Pittsburgh |
| Making Natural
Products by Fluorous Techniques Synthesis |
| Ｄ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームA |
11:00～12:00 |
| 若山 照彦 |
理研 |
| クローンマウスの異常について |
| Ｅ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
ボールルームB |
11:00～12:00 |
| 橋田 充 |
京大院薬 |
| 創薬科学の展開と薬物ターゲティング |
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
14:00～15:00 |
| 中谷 喜洋(Yoshihiro
Nakatani） |
Dana-Farber Cancer Inst.
and Harvard Medical School |
| 細胞のがん化抑制機構 |
| Ｂ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 211会議室 |
14:00～15:00 |
| 祥雲 弘文 |
東大院農学生命化学 |
| 地上の窒素循環に関わる微生物窒素代謝とP450nor |
| Ｃ会場 |
WTC WTCホール |
14:00～15:00 |
| 村橋 俊一 |
岡山理大工 |
| 遷移金属触媒を用いる有機合成プロセスの開拓 |
| Ｉ会場 |
ハイアット・リージェンシー・オーサカ
クリスタル・ルビー |
14:00～15:00 |
| 関口 清俊 |
阪大蛋白研・JST関口細胞外環境P |
| 細胞外マトリックスの多様性とその生理的意義 |
|
| Ｊ会場 |
ATC コンベンションルーム1 |
14:00～15:00 |
| 冨田 勝 |
慶應大先端生命科学研 |
| メタボローム解析と代謝モデリング |
| |
|
| 3月31日（水） |
|
| Ａ会場 |
コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
11:00～12:00 |
| Hans E..
Junginger |
Leiden Univ. |
| Drug Delivery
Systems for Peptides, Vaccines and Genes |
| 3月29日（月） |
| Ｂ会場 コスモスクエア国際交流センター 211会議室 |
| シンポジウム1 9:00～12:00 |
| ポストIT時代を拓く情報化時代の薬学研究 |
| Pharmaceutical Sciences
in the "Post Info-Age" |
| オーガナイザー：高木 達也,高山 幸三 |
| ミニシンポジウム2 15:00～17:00 |
| 有機合成化学の若い力 |
| Synthetic Organic Chemistry:
The Young Challengers |
| オーガナイザー：赤井 周司,国嶋 崇隆,宮岡 宏明 |
| Ｃ会場 WTC WTCホール |
| ミニシンポジウム3 9:00～11:00 |
| 生薬・天然物研究の新展開をめざして |
| Advanced research of
natural product |
| オーガナイザー：宮本 智文,津田 正史 |
| シンポジウム4 12:15～17:00 |
| ２１世紀日本薬学研究の歩むべき姿（理事会企画シンポジウム） |
| Finding the Future of
PSJ in Japan and World Academia |
| オーガナイザー：木村 榮一,井上 圭三,杉浦 幸雄,真弓 忠範 |
| Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| シンポジウム5 15:00～18:00 |
| タウ蛋白：痴呆症原因分子としての異常性と病態 |
| Tau protein: its molecular
abnormality and pathological features in Alzheimer's disease |
| オーガナイザー：石田 寿昌,谷口 泰造 |
| Ｅ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームB |
| ミニシンポジウム6 10:00～12:00 |
| 骨代謝研究の創薬展開 |
| Drug development in bone
metabolism research |
| オーガナイザー：米田 幸雄,小井田 雅夫 |
| シンポジウム7 15:00～18:00 |
| グライコプロテオミクス－プロテオミクスに続く次世代プロジェクト |
| Glycoproteomics -The
next project following proteomics |
| オーガナイザー：掛樋 一晃,平林 淳 |
| Ｆ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームC |
| ミニシンポジウム8 10:00～12:00 |
| Ca 透過チャネル研究の新展開：神経・筋の興奮から細胞増殖・細胞死に至るまで |
| New aspects of calcium
ion permeable channels: From excitation of nerve and muscle
to cell proliferation and death |
| オーガナイザー：今泉 祐治,金子 周司 |
| シンポジウム9 15:00～18:00 |
| 生命元素の動的機能解析の新展開 |
| New aspects of dynamic
function analyses of bio-elements |
| オーガナイザー：桜井 弘 |
| Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| ミニシンポジウム10 10:00～12:00 |
| 医薬品分野における国際調和 － いま私達はどこにいて、どこへ行こうとしているのか
－ |
| International harmonization
in the field of pharmaceuticals - Where we are and where we
will go |
| オーガナイザー：長尾 拓 |
| シンポジウム11 15:00～18:00 |
| 裁判化学の最前線と今後の展望 |
| Advances in Forensic
Chemistry and Future Perspective |
| オーガナイザー：山田 英之,中島 憲一郎 |
| Ｈ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームE |
| ミニシンポジウム12 9:00～11:00 |
| 遺伝子損傷の修復とトレランスの分子機構 |
| Molecular mechanisms
of damage repair and tolerance |
| オーガナイザー：花岡 文雄,榎本 武美 |
| シンポジウム13 15:00～18:00 |
| Pharmaceutical Careの実践と展開：アメリカから何を学んだか？ |
| Practice and Development
of Pharmaceutical Care: What have we learned from U.S.A.? |
| オーガナイザー：鍋島 俊隆,岩本 喜久生 |
| I会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ クリスタル・ルビー |
| ミニシンポジウム14 9:00～11:00 |
| 脳科学研究の新しい方向性（生物系薬学部会 提案シンポジウム） |
| Future direction of brain
research |
| オーガナイザー：香月 博志,橋本 均 |
| シンポジウム15 15:00～18:00 |
| マスト細胞のシグナル分子研究の最前線 －アレルギー性疾患の鎮静化を目指して－ |
| Mast Cell and Its Signaling
Molecules |
| オーガナイザー：村上 誠,杉本 幸彦 |
| J会場 ATC コンベンションルーム1 |
| シンポジウム16 9:00～12:00 |
| 緊急課題・ＳＡＲＳの現状とその対策 |
| An urgent topics: SARS
and its counterplan |
| オーガナイザー：渡部 一仁,青木 康展 |
| シンポジウム17 15:00～18:00 |
| 高次生体機能のイメージング |
| In Vivo Molecular Imaging |
| オーガナイザー：佐治 英郎,井上 修 |
|
| 3月30日（火） |
| Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| シンポジウム18 15:00～18:00 |
| 核内情報受容から遺伝子発現への機構-病態とその治療の分子レベルでのアプローチ |
| Mechanism of Nuclear
Signal Transduction from Its Reception to Gene Expression-Disease
Conditions and Molecular Approaches for Corresponding Medical
Treatment |
| オーガナイザー：大熊 芳明,今川 正良 |
| Ｂ会場 コスモスクエア国際交流センター 211会議室 |
| シンポジウム19 9:00～12:00 |
| 国際競争に負けない薬学研究を創造するために
― 情報化時代の研究支援活動のありかた ― |
| Creating the Pharmaceutical
Reaserch Standard to Meet the Global Competition. ～Problems
of Research Support and Perspectives of Intelligence Management～ |
| オーガナイザー：遠藤 浩良,木口 敏子,小河 邦雄 |
| シンポジウム20 15:00～18:00 |
| ダイバーソザイムP450の反応機構と機能の多様性を考える |
| Diversozyme P450: Its
Mechanistic and Functional Multiplicity |
| オーガナイザー：吉田 雄三,太田 茂 |
| Ｃ会場 WTC WTCホール |
| シンポジウム21 9:00～11:00 |
| “今日のラジカル反応”ここまでできる！－創薬科学への新展開－ |
| "Updated Radical Reactions"
New Developments in Medicinal Sciences |
| オーガナイザー：内藤 猛章,石橋 弘行 |
| シンポジウム22 15:00～18:00 |
| 創薬を先導する有機合成の最先端 |
| The Frontiers of Organic
Synthesis toward Drug Discovery |
| オーガナイザー：長尾 善光,藤井 信孝 |
| Ｅ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームB |
| ミニシンポジウム23 9:00～11:00 |
| ２１世紀医療に叶う抗体医薬の創製とその展望 |
| Antibody Therapy Befitting
a 21st Century Medicine: Development of New Antibody Drug
and Its Promising Prospects |
| オーガナイザー：伊藤 文昭,堤 康央 |
| ミニシンポジウム24 14:00～16:00 |
| 天然薬物のフィールドワークを考える |
| Various Standpoints of
Field Work on Natural Medicines |
| オーガナイザー：本多 義昭,吉川 雅之 |
| Ｆ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームC |
| シンポジウム25 9:00～12:00 |
| ゲノム情報・テクノロジーの創薬への展開 |
| Application of genome
information and technology for novel terapeutics |
| オーガナイザー：辻本 豪三,乾 賢一 |
| ミニシンポジウム26 14:00～16:00 |
| 薬学における生命志向型化学（分子で生物機能を探求する） |
| Chemical Biology as a
New Trend in Pharmaceutical Science |
| オーガナイザー：菊地 和也,村上 啓寿 |
| Ｈ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームE |
| ミニシンポジウム27 9:00～11:00 |
| 競い合う化学-プロセスケミストリー |
| Contemporary Needs in
Process Chemistry |
| オーガナイザー：鳥澤 保廣,野出 学 |
| ミニシンポジウム28 14:00～16:00 |
| 薬学における臨床統計の実践 |
| Approach in advancing
biostatistics in pharmacy |
| オーガナイザー：吉山 友二,小手川 勤 |
| I会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ クリスタル・ルビー |
| シンポジウム29 9:00～12:00 |
| 糖尿病および糖尿病合併症に関する最近の動向 |
| Recent advance in diabetes
and diabetic complications |
| オーガナイザー：鎌田 勝雄,中山 貢一 |
| シンポジウム30 15:00～18:00 |
| 細胞接着分子から創薬へ |
| Potentials of Cell-adhesion
Molecules for Drug Discovery |
| オーガナイザー：小出 隆規,野水 基義 |
| J会場 ATC コンベンションルーム1 |
| ミニシンポジウム31 10:00～12:00 |
| 国際化時代における食に関わる化学物質と安全性 |
| Food-related chemical
substances and their safety |
| オーガナイザー：米谷 民雄,安藤 正典 |
| シンポジウム32 15:00～18:00 |
| 第２回創薬ビジョンフォーラム-創薬プロテオミックス |
| The second vision-forum
on proteomics in drug desing and development |
| オーガナイザー：石黒 正路,古谷 利夫 |
|
| 3月31日（水） |
| Ａ会場 コスモスクエア国際交流センター 講堂 |
| ミニシンポジウム33 9:00～11:00 |
| 若手が拓く新しい薬剤学：生命をシステムとしてみる薬剤開発 |
| Frontier pharmaceutics
to be explored by young scientists: systems biology-based
drug discovery and development |
| オーガナイザー：山下 富義,大槻 純男 |
| Ｃ会場 WTC WTCホール |
| シンポジウム34 9:00～12:00 |
| 薬学教育部会発足記念シンポジウム「薬学教育激動の今、我々は何をすべきか」 |
| Nowadays with Excitement
on Pharmaceutical Education:What should and can we do?--Startup
Symposium of Pharmaceutical Education Division-- |
| オーガナイザー：工藤 一郎,山元 弘 |
| Ｄ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームA |
| ミニシンポジウム35 9:00～11:00 |
| ポストゲノム時代に於ける分析科学の挑戦 |
| Challenge of Analytical
Science in Postgenome Era |
| オーガナイザー：加藤 大,黒田 幸弘 |
| Ｅ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームB |
| シンポジウム36 9:00～12:00 |
| 創薬における天然物合成化学の意義 |
| Total Synthesis of Natural
Products in Drug Discovery |
| オーガナイザー：小林 進,砂塚 敏明 |
| Ｇ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームD |
| シンポジウム37 9:00～12:00 |
| ウイルス感染の細胞生物学：抗ウイルス剤開発の基盤として |
| Cell biology of viral
infection for the development of antiviral drugs |
| オーガナイザー：金 在萬,鈴木 康夫 |
| Ｈ会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ ボールルームE |
| シンポジウム38 9:00～12:00 |
| 神経変性疾患―その原因探索と創薬への道― |
| Neurodegenerative Diseases-Molecular
Mechanisms and Drug Discovery |
| オーガナイザー：岩坪 威,加藤 晃一,鈴木 利治 |
| I会場 ハイアット・リージェンシー・オーサカ クリスタル・ルビー |
| シンポジウム39 9:00～12:00 |
| 構造ゲノム科学の進展と創薬への応用 |
| Drug discovery in the
new era of structural genomics |
| オーガナイザー：山縣 ゆり子,原田 繁春 |
